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外国為替保証金取引物語
外貨保証金取引でのいくつかの僕の物語。もちろんリアルです。

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10/31 なんだか既視感

 月曜日の朝はとても静かな動き出しではじまった。
 朝方にはかなりドルが買われるのではとチャートを見守っていたポンドドルは、若干ながら窓を開けはしたもののすぐさま埋め戻された。ポンド円は同じく窓を開け始まったのだけど、こちらの窓は未だ健在だ。ドル円及びクロス円全般は窓を開けることなく今週をスタートさせている。このまま欧州タイムまで小動きを続けるのだろうか。
 
「夕方から英国の指標が並んでいるから、それまではたいした動きもなさそうなポンドドルだけど、一応3時過ぎからの動きにも注意しておくとするか。夜には米国の指標もならんでいるなぁ。明日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の発表を控えてどう動くのか。ドル円の動向も見守らなければ。しかしいつまで見守りつづけることになるのだろうか」
 
 とても肌寒い朝だった。僕の今週も始まった。
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【2005/10/31 11:39】 FX | トラックバック(0) | コメント(0) |

10/30 ソフト・マシーン

 穏やかな陽だまりにすっぽりと包まれ日曜日を過ごしていた。窓の外からは時折なんやかやの音は聴こえてくるのだけど、押し並べて静かな時間が留まることなく流れていた。いくつか予定していたこともあったのだけど、それらはエコノミストが外した予想を表向き彼らの記憶から消し去る程度に掻き消えていた。部屋に漂う"Why are we sleeping"/soft machineはなんだか僕を落ち着かなくさせる。
「やはり三島由紀夫を読むのはもうすこし待とう」
 今の僕にある種の吸引力を持ったものと触れ合いを持たせることはあまり得策ではないように思え、とりあえず差し障りの無い小説を読んでいた。しかしポンドドルは・・・改めて思い返してみても本当に良く動く通貨ペアだなぁ・・・月曜日はどうしようか、今週も指標が山積みだ。ところで吸引力のない小説を読むことは、為替のことを考えるのにとても良い感じの脳のなかの思考領域を、程よく狭められた領域を取り出すのに便利なツールだったりするから、あながち下らない小説を馬鹿にすることもできない。まあくだらないバラエティ番組なんかよりかは役立つ程度だけど。
 とりあえずポンドドルは1.79台前半と1.76台のどちらをブレイクするのか、おおまかにはそんなところで様子を見ていこうか。
 ドル円はどうなるのだろう。とりあえず火曜日のFOMCか。25bpの利上げは織り込み済みだそうだから、さて、どう動くのか。どっちに動いても、チャートが上がろうが下がろうがもう驚かないけどね。両方の理由もこれまで見てきたし(なんだかくだらないけどね)。分かっているのはどっちに動くか分からないってことだけだ。あとは金曜日の雇用統計か。予想では+7.5万人。先月は-3.5万人。なんか一波乱在りそうな感じもするけど、とりあえすはポジションスクエアーで見守りたいところだ。
 
 明日は10月最終日。実りの秋ってやつも僕のところを訪ねてくれるかもしれない。せいぜい丁寧にもてなしてやるとしようか。
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【2005/10/30 18:03】 FX | トラックバック(0) | コメント(0) |

10/29 意味のない反省など・・・

「結局のところ木曜日の17時頃か21時過ぎに1.7900をマークしたあたりでまずロングポジションから決済すべきだったんだなぁ」
 
 GBP/USD 1.7499 S 5.0万 05/10/11
 GBP/USD 1.7455 S 5.0万 05/10/12
 GBP/USD 1.7502 L 10.0万 05/10/12
 
 今週もどこかで決済しなくてはならないとは思いながら漫然とチャートを眺めていた。今月初めにやらかしたいくつかの失敗も後を引いているのだろうけど、どうも積極的に為替世界にアクセスできずにいた。恐らく取り回数は先月と比べ3分の1にも満たないのではないだろうか。その主な原因は恐怖に囚われていた、と云うよりは「びびっていた」といったほうがものすごく正鵠を得ているような気がする。
 
 今週のポンドドルは1.76ミドルから始まり1.7900を一時的にマークし1.7730で終えることとなった。理想的には月曜日早朝にまずショートポジションを決済し木曜日の夕方過ぎ1.78台後半で決済できれば25万前後利確できたのだ。まあ、月曜日のしかも早朝からいきなり動くことはなかなかできないとしても、木曜日の17時頃か21時過ぎに1.7900をマークしたあたりでまずロングポジションから決済し、金曜日の終わりでショートポジションを決済できれば15万前後利確できたわけだ。
 今週のチャートを見返して見ると、確かに月曜日はテクニカル的にもいささか判断がつけかねる状況に見える。ただ木曜日は違う。木曜日の21過ぎなどかなり良い感じの売りサインが出ている。要はなんだかんだ云いながら決済するつもりがなかったということだ。これが先月だったら間違いなくロングポジションを決済していただろうし、スクエアーだったら新たにショートのポジションを構築していただろう。「びびり」だけではないのだろう。なにかが先月の僕と決定的に違ってしまったかのような、そんな気がしている。
 
 今月も残すところ月曜日の一日だけだ。今月の損益はマイナスで終わりそうだ。まあ、反面教師としてこの10月が今後の為替取引きに役立つことを、なんだか他人事のようだけど、それでも切に願わずにはいられない。
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【2005/10/29 16:24】 FX | トラックバック(0) | コメント(0) |

10/28 ヴェルヴェット・アンダーグラウンド

「ど忘れしてしまったよ。えぇーと・・・あれ、誰だっけか、アンディ・ウォーホールと連るんでいたミュージシャン。ブリュッセルでたまたま観たアンディ・ウォーホール展の会場で流れていたビデオ映像にも映っていたんだよなぁ」
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドでしょ」
「違うよ・・・えぇーと・・・!、あっ、思い出した、ルー・リードだ」
「やっぱりヴェルヴェット・アンダーグラウンドじゃん。ルー・リードはこのバンドの中心人物だよ」
 
 内蔵まで届きそうな冷気がこの街を包み始めた昨日の夜、ブラケット・ランプとスタンド・ランプが灯されただけの薄暗い部屋の窓際に置かれている黒いソファで横になりながら小説を読んでいた。「ああ、そうなんだ、そいつは知らなかったよ」。18ページ目にヴェルヴェット・アンダーグラウンドと書かれてあるのを見たとき、そういった会話があったことを思い出していた。そのすこし前にチェックしたチャートではポンドドルが1.7900をマークしていた。僕のポジションの含み益損それぞれ40万を超していた。
 
 GBP/USD 1.7499 S 5.0万 05/10/11
 GBP/USD 1.7455 S 5.0万 05/10/12
 GBP/USD 1.7502 L 10.0万 05/10/12
 
 金曜日の朝、ユーロポンドは上がってきたようだ。現在0.6800を超えている。はやく0.69台に到達してほしいものだ。
 ドル円は日足転換線114.97を一時割り込んだようだけど、その後反発し115.50をAM3:00過ぎに一時超えたようだ。今は115.28か。今月中に100ヶ月線116.99を超えることはありうるのだろうか。いずれにしても今夜発表される(米) 第3四半期GDPでなにか無い限り今月の月足は先月に続き陽線(始値113.44)になりそうだ。
 ドル加ドルは1.1640で反発し、再び1.170に乗せてきた。だけど原油も盛り返し61ドル台で引けたようだ。再度1.16台に突入しそうだ。
 
 さて、ポンドドルだ。ここまできたら先にショートを決済することはあきらめた方が賢いトレードなのだろうか。だとすると、先にロングを決済するとすると、ポンドドルの天井を見極めなければならない。だけどこれは僕にとってはかなり難しいことで、さてどうしたものか。
 とりあえず5分足でみると・・・よくわからない。最近の傾向だと15時前くらいから上昇し始めその後反転し50pipsくらい下げるってとこだろうけど。スキャルならできそうだけど、新たにポジションを建てるつもりはないからなぁ。
 4時間足でみると移動平均20:1.7800辺りがサポートとして機能するかどうかが注目すべきところだろうか。ここでサポートできれば再度ボリジャー上端1.7920辺りを狙うかんじか。
 日足でみると微妙だ。MACDは0以下で反転しそうに見えるし、ストキャスは72,89。分かり易いダイバージェンスは起こりそうも無い。
 月足でみると・・・これもよくわからない。とりあえず今月は陰線で終わりそうだけど。トレンドは下降になる手前ってところか。
 
 なんだかどうしていいやら。ルー・リードはその歌詞のメーセージが広く世の共感を得たようだけど、僕はその小説の登場人物とおなじく音だけで彼を判断していた。結構すきな音だった。チャートも音だけで判断している。そのメッセージを読み解くことは難しい。
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【2005/10/28 11:02】 FX | トラックバック(0) | コメント(0) |

10/27 整わない条件を待つこと

 やむことなく静かに雨が降り続いていた。分厚そうな灰色の雨雲の上にはあおい空が広がっているのだろうか。昨夜はあまり動きがないだろうと決め込み22時過ぎには早々にチャートから離れていた。恐らく動くのは朝方だろうと。結果思いもよらず予感が当たった木曜日の朝だけど、行動の伴わない予感など当たったところで意味もなく全くくだらないものだ。
 
 ドル円はAM9時前に116.00を上抜けたのだけど、AM9時過ぎには振り落とされ116.00を割りこみ現在115.70。とりあえず時間足で移動平均線が集まる115.40-115.60辺りがどうなるのか注視しておくとするか。日足の転換線114.97を維持すればまだ上がるように見える。
 だけどユーロドルが1.21手前で維持しているのか・・・これが1.21を上抜けて行くようだと、やはりドル円日足転換線114.97までの下落はみたほうがいいのだろうか・・・これを割ると・・・しかしドル円は訳がわからん強さをここのところ見せつづけているからなぁ・・・確か115.00を上抜けるときも一旦すぐにふるい落とされたはずだ・・・よくわからない。
 
 ポンドドルは同じくAM9時頃にドルが売りこまれたようだ。一気に60pipsほど上昇している。まったく・・・僕のポジションはいつ決済できるのだろう。ドル円上昇、ユーロドル下落、ユーロポンド上昇っていうタイミングを図っているのだけど。
 
 GBP/USD 1.7499 S 5.0万 05/10/11
 GBP/USD 1.7455 S 5.0万 05/10/12
 GBP/USD 1.7502 L 10.0万 05/10/12
 
 ドル加ドルも僕がロングメイクを許容できる1.16レベルまで下がってきた。だけど原油価格は反落して60ドル台になっている。まだ様子見かな。
 
 木曜日の朝は結局のところここのところ馴染み深い様子見に終始してしまった。やれやれ。
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【2005/10/27 12:13】 FX | トラックバック(0) | コメント(0) |

10/26 戦略メモ 覚書

○ドル円
 昨夜の米10月消費者信頼感指数の結果(予想89.0のところ85.0)を受け、ドル円は下降し115円を割り114.60の安値をマーク。4時間足のボリジャー下限114.90を割るものの400時間線114.64でサポートされた模様。
 月足ボリジャー上辺に注目すると8月に上抜け9月に下抜け10月に再度上抜けている。10月ボリジャー上辺値は114.71。昨晩一時これを下抜けたが現在115円台を回復している。
 また月足移動平均線に着目すると、20ヶ月線(現在108.08)、40ヶ月線(現在112.52)をそれぞれ5月、8月に上抜けている。100ヶ月線は116.99。月足上ではこれも近々クリアーしそうにみえるのだが。ストキャス87.49、MACD0.74、5月にゴールデンクロスしている。
 月足を見る限りでは、ドル円はまだまだ買いということか。IMMの円投機ポジションは66、641枚(10/18)で、引き続き今年最大規模のネット円ショートとなっている。
 
○ユーロドル
 月足ボリジャーでみると今年2月に上端から下に放たれて、現在ボリジャー下端に向かっているようにみえる。月足ボリジャー下限1.1592。MACDは5月にデッドクロス。ストキャス16.64。月足で見る限り下げ幅があるようにみえるのだが。
 
○ポンドドル
 昨夜の米10月消費者信頼感指数の結果(予想89.0のところ85.0)及び英イングランド銀行(中央銀行)のキング総裁の発言を受けて続伸。1.7800を超えることとなった。今後は1.7800がサポーティブに働くのかに注目する。
 
○ドル加ドル
 原油価格は月曜日に60ドルを割ったものの火曜日に再度60ドル台にのせ、昨夜は続伸し62.44をマークした。ドル加ドルは再度1.800を割りこむ。
 基本的にはロングポジション構築を狙うのだが、当面は1.60台、場合によっては1.50台になるまではポジションを持たない方針とする。
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【2005/10/26 10:12】 FX戦略メモ | トラックバック(0) | コメント(1) |

10/25 胸騒ぎの解剖を

 ドル円は116円台には乗らず、一時115.07まで下落したようだけど115円台をあいかわらず維持している。昨日は全面的に円高に動いたようだ。ポンド円も204.00円を割って目下203.85円。ただこのまま円高方向を維持するというのでもなさそうだ。日足でみるとクロス円は軒並み円安方向の時間的調整にはいったように見える。
 
「だけどこういった一方的は円安は不気味だ。先週末に流れた人民元切上げの噂は結局噂に終わりはしたけど、引き続きこの円安レベルは警戒レベルだと考えておこう。ドル円115.00円を上抜けるときもなんらかの介入はなかったようだし、現状のドル円のレベルを単純に日米間で容認せれうる円安レベルだと捕えることはなんだか怖い。逆に容認できるためのなんらかの事柄がありそうだと素人ながら勘ぐってしまう。前回の切上げ幅は2%。次回はそれ以上の切上げがあるんじゃないか。前回ドル円は2円くらい落っこちた。仮に次回が5%の切上げだと単順に5円くらい落っこちるってことか・・・くだらない。こんなこと考えたって仕方がない。所詮わからないんだ。こんなことぐだぐだ考えずにテクニカルでもチェックしてまずは今のポジションを決済しなくては。なんだかどんどん気持ちが為替から離れていってしまう」
 
 GBP/USD 1.7499 S 5.0万 05/10/11
 GBP/USD 1.7455 S 5.0万 05/10/12
 GBP/USD 1.7502 L 10.0万 05/10/12
 
 今朝もとてもやわらかな日差しが支配する心地よい火曜日の時間が漫然と、だけどなにかしら意志をもって流れていた。ポンドドルを決済する条件は次第に整いつつある。煙草の煙よりかは幾分定まった程度の整い具合だけど。
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【2005/10/25 11:29】 FX | トラックバック(0) | コメント(0) |

10/24 決済すべく・・・

 とても大きなブリキのバケツいっぱいに張った水に溶かした絵の具が静かにきちんとぶちまけられたような空が底が知れない高みで貼りついていた。鼻腔を通る大気はやけに心地よいもので何故だか気恥ずかしさを感じずにはいられない。そんな月曜日の朝に包まれながら足早に煙草を買い部屋へと戻った。
 
「またこの展開なのか」
 デスクトップに流れるチャートを確認すると、ドル円は週末終値から特に窓を開けず116.00円手前でくすぶっていた。ポンド円は20銭ほど円高方向に窓を開け、その後方向感なく漂っている。ただ同じく円高方向に窓を開けたユーロ円と比べると窓を埋める方向性を持っているようには見える。ユーロドルはドル円同様1.1930-40辺りでくすぶっている。どちらかが、ドル円かユーロドルかがトリガーを引くのだろうか。いやポンド先行ってのもあるのか。ポンドドルも同じくくすぶっている。ユーロポンドはとりあえずの目先的にはポンド高方向のようだがもう少し大きな流れだとユーロ高ってとこか。
 さてさてどうしたものか。僕のポジションは。
 
 GBP/USD 1.7499 S 5.0万 05/10/11
 GBP/USD 1.7455 S 5.0万 05/10/12
 GBP/USD 1.7502 L 10.0万 05/10/12
 
 目下ポンドドルは1.7665。含み益は18.5万円。含み損は22.0万円。先週来頑なにショートから先に決済しようとしている。ショートのターゲットは1.7350。この方針を変えるべきなのか。ショートターゲットは現状から下がること300pipsもある。この300をひたすら待つことはどうしたものだろう。またここまで下がるとしたらどういった展開が考えられるのだろう。とりあえずドル円は116円台に乗せて117円台を目指す動きになることを前提とすると、ポンド円は203円台に行ってもらいユーロポンドはユーロ高に動いてもらうと。そのときノーマルではユーロドルは下がるはずだけど、それに引きずられてユーロポンドも下がってもらっては困る。基本的には欧州通貨に対しては円高になってもらい、同時にポンドがユーロに対して安くなるように動くと。ただこうなると週末に向け1.7350どころか一気に1.7300を割ってくる動きになりそうだし、そうなるとポンドの動きは過激だからなぁ。なんだかよくわからない。まあ、いろいろと自分に都合のよい絵を描いたところでチャートは動くようにしか動かないのだから、臨機応変に機敏に柔軟に対応していくしかなさそうなのだけど。だけどそれができていたらとっくにポンドドルのポジションは決済されているはずなんだよなぁ。
 
 今週も優柔不断ってやつと付き合うことになりそうだ。
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【2005/10/24 10:55】 FX | トラックバック(0) | コメント(2) |

10/23 ポンドドル

ポンドドル
 
○1時間足
19日夕方から続いている上昇を終えるか否か。テクニカル的には売りだが1.7730辺りを通る移動平均線で反発するかもしれない。
 
○4時間足
ストキャスは売りか。MACDは明日月曜日の夕方頃には売りサイン点灯か。ボリジャー上端べったり。
 
○日足
テクニカル的には微妙。MACDは一応買いだが。チャート的には月曜日、頭を1.7800で押えられるようだと再度1.7500を試しそう。
 
○週足
基本的にはドル高方向なのだろうか。テクニカルは微妙。
 
○月足
トレンドは不透明。今後ドル高方向に向かいそう。
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【2005/10/23 18:14】 FX | トラックバック(0) | コメント(0) |

10/22 二項対立から欠落するもの

「なにかあったら宜しくお願いします、だろ」
「・・・はい・・・?」
「最近はみんな最後にはこう云うんだよ。なにかあったら宜しくお願いしますって。おれはこういう男だから」
 
 ポンドドルのポジションはあいかわらず持ちつづけていた。仕事もとりあえず一段落しいくらか頭をすっきりさせようと玄関扉を開け裏の墓地に向かって歩き出した。なだらかに傾斜し広がっているその墓地からは桜木町のランドマークタワーが見える。墓石が並ぶそのずーと奥に見えるそのスカイスクレイパーは巨大な墓石のようにみえて、いつごろからか気に掛かっている風景の一つだった。死者の眠る墓石が並ぶその奥にある生者が様々な物語を紡ぐ巨大な墓石。そういった単純な生死の対比以上のなにかが僕には気に掛かっていた。
 
「今日はお休みかい」
 墓地へ向かう途中、その年配の男性は声をかけてきた。一見して、長年に渡ってしっかりと働いてきてそこから勝ち得たある種の価値観のようなものが、ひとつの確固たる誇りとなってこの人を支えているんだとおもえる、そういった男性だった。
「まあ、年がら年中休みみたいなものですよ」
 なんとなく会話をして頭でもほぐしておこうか、そんなことを漠然とおもっていたのだろうか、僕としては珍しく身の上話などをいくつか繰り広げていた。恐らく最初に感じた彼から滲み出ている価値観に惹かれてもいたのだろう。
「そうかい、設計の仕事かい・・・そう、建築の・・・大変だねえぇ、このご時世に」
 そうでもないですよ、などと言いながらしばらく立ち話をしたあと、会話を切上げようとしたときだった。
「違うでしょ。なにかあったら宜しくお願いします、だろ」
「・・・はい・・・?」
「最近はみんな最後にはこう云うんだよ。なにかあったら宜しくお願いしますって。おれはこういう男だから」
 
 しばらくして部屋に戻り、デスクトップに流れる為替チャートをチェックしながらなんとなく顔が緩むのを感じていた。なにが具体的に僕の顔をそうさせるのかを列挙することはとても難しいのだけど、列挙する必要性など微塵も感じることはない。
 土曜日の午後。上空から飛行機が大気を切り裂く音が響いてきた。
 
 ポンドドルはあいかわらずのポンド高といったところでドル高を以前として上回っている。今週も決済することができなかった。原油も下がってきた。人民元はなにもなかったようだ。さて、来週はどんな動きをみせるのだろうか。相変わらず世界はイベントだらけだ。
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【2005/10/22 16:24】 FX | トラックバック(0) | コメント(0) |

10/21 見送ること二度目の金曜日

「ドル円は115.20を割ったのか・・・ユーロドルは1.2000に乗っている。また1.9000で跳ね返されたのか・・・ユーロポンドは0.6800にまだ届かないのか・・・ポンド円は204円台!・・・ということはポンドドルはと・・・やはり1.7750を超えてきたのか・・・」
 結局ドルとポンドの高値競争は、少なくとも僕の設定のなかでは今のところポンドに軍配があがった格好となった。先にポンドが落ちてくると思っていた(期待していた)のだけど。今日は更に差がひろがりそうな気配もあるし。昨日のレポートでもあったのだけどなんといってもこれだけ全面的に円安になってくると人民元切上げの地固め完了といった雰囲気もある。一応本日金曜18:00頃にはデスクトップを眺めることとしておこう。まあ、レポートで流れるくらいだから切上げの可能性は低いだろうけど。とにかくこれで僕のポンドドル両建てポジションはまた厳しい舵取りが必要とされるものになってしまった。
 
 GBP/USD 1.7499 S 5.0万 05/10/11
 GBP/USD 1.7455 S 5.0万 05/10/12
 GBP/USD 1.7502 L 10.0万 05/10/12
 
 もうすこしドルに期待していたのだけど。せめてショートの指値1.7350をヒットしてから上昇してもらいたかった(先週もまったく同じようにただただ上昇していくのを眺めているだけだった)。
 
 雲はとても薄くその底に透けてみえる蒼はとても高い。たくさんの金曜日の蒼い底なし沼がその入口を(とても甘美な香りがしそうな)一斉に広げながら遥か上空を漂っているようだ。僕は煙草を買いに外に出ていた。近所の年配の男性と声を交わし、草引きをしている年配の女性と挨拶を交わした。今日もまた一日がはじまるのだ。

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【2005/10/21 10:03】 FX | トラックバック(0) | コメント(0) |

10/20 揺らぎに揺らぎ

「たとえば先週から持ち続けている僕のポンドドルの両建てポジションでみると、最大300pipsは利碓できたんだよ。もちろんこれは結果論だしかなりうまくやらないとできない話だけれど、それでも100pipsは利碓できたはずなんだよ。ただロングポジションから先に決済するという決断さえあれば。いや、昨日の夕方に思い切って英国BOE議事録発表の前にショートから決済して今朝ロングを決済するというシナリオもあり得たんだ(それはないか)。いまはひたすらまずポンドドルがショートの指値1.7350まで下がってくることを待っているわけなんだけど、ひたすらにね、そして今までにはなかった忍耐を最大限行使しながら。だけどこの「忍耐強い待ち」がなんとなく無意味なものにおもえてきたんだ。チャートを一日中見ていることはできないのだけどそれでも・・・」
 
 GBP/USD 1.7499 S 5.0万 05/10/11
 GBP/USD 1.7455 S 5.0万 05/10/12
 GBP/USD 1.7502 L 10.0万 05/10/12
   
「ドルが強くなってもポンドも強くなっていくから一向に1.7350まで落ちてこない。基本的にはユーロドルに同調しているからドルがあがればポンドは下がるとおもうのだけどユーロポンドがポンド高だからなぁ。また仮にポンドが先に弱くなったとしたら、1.7350どころか一気に下回るような気がするし」
「可能性の問題だよなぁ。どっちが先に落っこちるんだろう。ドルかポンドか。ドル円がこのまま120円をめざすのかどうかわからないけれどもとにかく調整ぐらいはあるだろうからそのときに113円台に落ちるのが先か、ようやく203円台に乗せてきたポンド円が落ちるのが先か。もちろん円高で同時に落ちることもあるのだけど、そのときは下降率比較かな。実際ポンドのほうが早く落ちそうな気がするんだよなぁ」
「そうだとすると先にロングを決済したほうが良いのか・・・そうだとしたらなんとなく明日金曜日の午前中がいいかも・・・テクニカル的には・・・時間足は売り、日足は買い、週足は微妙、月足は売りかな。そうだ月足的には先にロングを手仕舞ったほうがよさそうなんだよなぁ」
 
 木曜日の朝。黒いソファに落ちる陽の光に包まれながらなんとなく、そう、漠然といろいろなことを考えていた。為替のことも少しは考えていた。コーヒーはもう冷めていた。
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【2005/10/20 11:07】 FX | トラックバック(0) | コメント(0) |

10/19 すこし遅い朝とポンドドル

 あたりまえなのだけど、いつだってこの街に朝から光が降りそそいでいるというわけでもない。だけどひんやりした空気もいくらか心地よく感じるこうした秋の光に包まれた朝を迎えると、昨日までの灰色の薄明かりに満たされた朝がまるで場違いでとても遠いところのできごとのような、テレビ画面の向こう側のようなある種の偏見によってつくられた大文字のリアルさでとてもきちんとパッキングされた規格品のように思えてしまう。
 
 今朝はぼーっとしながらなんとなくとthe symbolsを聴いていた。煙草は3本目か。まあこういう日もあるのかなとこれまたなんとなく思いながら昨晩のポンドドルを思い返していた。
「しかしそれにしてもドルは強い。あっさりと115.50を上抜けていってしまった。だけどポンドも強い。一向にポンドドルは1.7350まで落ちてこない。ポンド円は202.00円を超えてきた。203円台を目指すのだろうか・・・んっ、落ちてきたようだ。どっちが先に落っこちてくるのだろう。なんとなく値動きの激しいポンド円のほうが先に落ちてきそうな気がするのだけど。ドル円の115円台は底が堅そうだし。いや、よくわからない。ユーロポンドは0.6830か」
「そうだなぁ、僕の希望としては(基本的にはその絵になるまで待ちたいのだけど)まずはドル円には引き続き115.00台をキープしていただき、ポンド円は200円台に落ちていただくと(しかしおちはじめると119円台をめざすのだろうなぁ、まあその場合はドル円は114円台におちていただくと)、ユーロポンドは0.6900台にと。次にドル円には下降していただき、ポンド円には上がっていただくと。ユーロポンドには下がってもらう。要はポンドドルが一旦1.7400割れで1.7350辺りまで下落し、そこで反発上昇し1.7700台まで行ってもらいたいと、そう願っているんだよ。だからとにかく、こう、なんというか、なんでもいいからドルとポンドの動向がずれないかなと、そう思っているわけさ」
 
 GBP/USD 1.7499 S 5.0万 05/10/11
 GBP/USD 1.7455 S 5.0万 05/10/12
 GBP/USD 1.7502 L 10.0万 05/10/12
   
 現在ポンドドルは1.7450。先週もそうだったのだけど再び1.7450-1.7500レンジ(しかもこの両値は僕のポジションのエントリー付近なんだ。やれやれ)で推移しそうだ。そうか、もう一週間もこのポジションを持ったままなのか。先週はレンジを上抜けた。さて今週はどうなるのだろうか。だいたい僕はこのポジションを決済できるのだろうか。ポジションを決済している僕の絵が浮かんでこない。さてさて。
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【2005/10/19 12:02】 FX | トラックバック(0) | コメント(0) |

10/18 柔軟さのかけらもない判断

 昨日正午過ぎに電話がかかってきた。それは仕事の依頼だったのだけれど、ともかくおおよその概要を手早く書き取り早々に電話をきった。ポンドドルのチャートが気になっていたのだ。「ここでロングを決済するべきかもしれない・・・」
 5分足で売りサイン点灯し続いて時間足でも売りサインが点灯していた。利確損益は凡そ+20万円、同時に含み損益ー23万となる。当初描いていた戦略は(戦略と呼べるほどの緻密さはないのだけど)、まずはショートを決済する。ドル円、ユーロポンド等の動向を見ながら可能なら1.7400以下で決済し、その後焦らず十分に利益をのせロングを決済するというものだった。「さてどうしたものか」
 
 GBP/USD 1.7499 S 5.0万 05/10/11
 GBP/USD 1.7455 S 5.0万 05/10/12
 GBP/USD 1.7502 L 10.0万 05/10/12
 
 結局は当初の戦略を維持することとした。つまりロングを決済し20万強のショートの含み損を抱えながら耐えるという選択肢を放棄したのだった。一番の決め手はドル円だった。
 たしかそのときは114.00を下回っていた。サインとしては買いがでていたのだけどどうにも気になってしかたがなかった。つまりいきなり下がるのではないかと。その可能性を頭から消し去ることができず、結果的にはその好機(結果的には絶好の好機だった)を見送ることになったのだ。今朝のポンドドルは昨日正午の1.7710から200pips下降し1.7510となっている。
 
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【2005/10/18 09:18】 FX | トラックバック(0) | コメント(0) |

10/17 幸運

 そういえば夏はいつのまにか忘却の彼方へとその姿形を追いやっていた。かといって身近に秋を感じさせるものは、そう、冷ややかな空気、朝窓を開けたときに音もなくするすると入り込んでくるそれ以外に今のところなにも見付けることができない。
 月曜日の朝。今日も引き続き降りつづける雨のなかゴミを集積場までゆっくりと運んでいた。薄明かりを孕んだ灰色の空を見上げいくらかため息を吐きだし、なんとなく漠然と近い未来を考えたりもした。
 
 ドル円はすこし上げ気味で今週をスタートさせたようだ。僕のポジションはポンドドルのロングとショートの両建てだ。
 
 GBP/USD 1.7499 S 5.0万 05/10/11
 GBP/USD 1.7455 S 5.0万 05/10/12
 GBP/USD 1.7502 L 10.0万 05/10/12
 
 金曜日はある意味幸運だったのかもしれない。出かける前に何気なくロングのリミット1.7580を外しておいたからだ。もしこのリミットでロングが決済されていたら今ごろ20万くらいの含み損を抱えることになっていただろう。
 さて、このポジションをどう決済しようか。
 
 ドル円の動向を見ながら(ユーロポンドもちらちら見ながら)どちらかのポジションを決済する。まずはそこから今週を始めたいのだが、水曜日の米国指標発表まで待ってからでもよいかもしれない。もちろん英国の指標もチェックしなくてはならない。
 
 まずはポンドドルが1.7750あたりまで上昇することがあればまずロングポジションを決済してもよいかもしれない。倍返し且つナンピンであるショートを建てるかはかなり迷うところだけど、可能ならチャレンジしてみたい気持ちもある。基本的にはテクニカルを注視しておくことにしよう。20~30pipsとれそうなエントリーが見つかればポジションを新たに建てても良いかもしれない。ただし操作ミスに気をつけなければならない。もう2度も失敗しているのだから。
 
 ひんやりとした大気に包まれ今週もいよいよ始まった。いくらかの実りを期待しつつ穏やかな日々を過ごしたいものだ。
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【2005/10/17 09:38】 FX | トラックバック(1) | コメント(1) |

10/16 バーチャルとリアルのあいだの深淵

「一言でいえば自分を信じられるか否か、それだけだとおもう」
 自分を信じるということが為替で成功できる最低条件であり唯一の条件ではないかとこのごろ思うのである。
 
 先週の火曜日にバーチャルFXにてバーチャルトレードをはじめた。割と真剣にトレードした結果500万の資金が金曜日には577万になっていた。
 翻ってリアルトレードはどうかというと、今月の確定損益はマイナス6万、含みはプラスマイナスそれぞれ20万を超えている。
 この差、バーチャルとリアルの差はなんなんだろうと。確定損益の差すなわち結果の差ということにはそれほど興味はないのだけど、バーチャルとリアルトレードとのあいだにはなにが横たわっていて、それはバーチャルからリアルへの飛躍の過程に存在するものだと思うのだけど、そいつはどういったものなのだろうかと、朝から止むことなく降り続く雨音を聴きながら、まにまにつれづれと考えながら日曜日の朝を過ごしていた。
 
 まあ、僕のなかの結論からいえば自分を信じる必要性があるかないか、その差がバーチャルとリアルの差ではないかといくらか確信めいたものがある。その「信じる」ことがとてつもないハードルとなってバーチャルからリアルへの飛躍の過程に存在している。
 バーチャルトレードでは自分を信じる必要性などない。端的にいえば自分をエコノミスト的なポジションに置きながらトレードすることができる。予想図はそのままトレードポジションとなる。予想図が緻密であれ粗野なものであれエコノミスト的要素が社会的にも認められるものであれ井戸端会議でも認められないようなのであれその精度の如何を問わず予想図は予想図に過ぎない。いうまでもなく当たれば粗野なものでもアタリだし外れれば緻密なものであれハズレなのである。それが予想図である。バーチャルトレードは予想図があればトレードできるのである。もちろん無くてもできるのだけど。
 リアルトレードではどうか。少なくとも僕にとって予想図はなくてはならないものだ。しかしあればできるといったものでもない。ではなにが必要なのか。それは信じること、予想図を信じ抜くことだとこのごろ気がついたのだ。信じることによりポジションを建てることができ明確で的確な損きりも可能になる。遅まきながらそう気がついたのだ。バーチャルとリアルは同じFX取引でありながら全く別種のものだとあらためて具体的に気がついたのだ。バーチャルは理論との勝負、リアルは自分との勝負。理論との勝負など自分との勝負にはなんの糧にも支えにもならない。そう、全くの別物だ。バーチャルとリアルとは。
 
 今月は自分に負け続けているということか。当初お気楽な外国為替保証金取引のはずだったのだけどなにやらのめり込み過ぎているようだ。まずは自分との勝負に負けているということを正面から認め、最適なレバレッジ比率を探るのもいいかもしれない。いや・・・、まあゆっくりと考えることとしよう。

 
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【2005/10/16 14:39】 FX | トラックバック(1) | コメント(0) |

10/15 続伸

「人民元の切上げでもあったのか?それにしては変動幅が小さい。はて・・・」
 
 昨晩は恵比寿でとてもおいしい泡盛を飲み危うく終電に乗り遅れそうになったものの午前2時前にはここに辿り着いた。ドル円が115円ミドルくらいでユーロポンドもいくらか上昇して、下値が連日切り上がっているポンドドルがなんとか下降して1.7400辺りにいたらいいが、と淡い期待をいだきつつデスクトップを立ち上げチャートを確認する。
「ドル円が114.00円を割っている!?・・・結構急激に落ちているなぁ。人民元切上げか?いや時間的に21:30だし米国の指標関係か・・・23:00過ぎにも下落しているなぁ・・・よっぽど悪い指標だったのか?・・・原油も続落している・・・」
 
 とにかくポンドドルは200pips以上の続伸をしたようだ。僕のポンドドルのポジションは含み益損それぞれ20万を超えている。どうしたものか。一旦1.7400にさげてからのこのような続伸を望んでいたのだけど。益か損か、どちらから決済するべきなのだろうか。いやはや・・・。
 
 土曜日の朝は幸いそれほどの二日酔いに見舞われることもなく、黒いソファに横になり窓をやわらかに通り過ぎる日差しを浴びながら本を読んでいた。たださっき作ったパスタは茹で過ぎてしまいいささか気分を損ないもしたのだけど、まあそれなりに気分のよい土曜日を過ごしているようだ。
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【2005/10/15 13:38】 FX | トラックバック(0) | コメント(0) |

10/14 如何にヘッジを解消するか

 今月はなかなかポジションを建てることができず、ようやく今週の火曜日にポジションを建てたのだけど、これを決済することがなかなかに難しいのである(操作ミスによる決済はあったのだけど)。両建てということもあるのだと思うのだけど、ターゲット設定がかなり欲張りなものになっている気がしている。天井や底をどうしても狙いたくなるのだ。だけどもちろんチャート動向を四六時中追っかけているわけにはいかず、指値のピンポイントで狙うのでヒットする確立は極めて低い。そういったことは理解しているつもりなのだけど行動が伴わない。そのうち今のレンジから抜け出してしまいそうだ。早く決済せねば。
 
 
GBP/USD 1.7499 S 5.0万 05/10/11 ターゲット 1.7400
GBP/USD 1.7455 S 5.0万 05/10/12 ターゲット 1.7400
 ターゲットを1.7350から変更。ポジションが成立した火曜日の段階では、ドル円が115円台に乗せるころにはポンドドルは1.7300を伺う展開になるかと思っていたのだけど、今はそういう状況ではなさそうだ。1.7450あたりがやたらと固い。ユーロポンドは昨日反発上昇したがポンドドル1.7300を狙うにはまだユーロポンドは高い。ドル円が115円台ミドルに届かないと1.7400には届かないかもしれないがこれでしばし様子見。
 しかしポジション1.7455Sは全くもって目障りなポジションだ。これを決済しない限りいやでも自分の愚かさを毎日見せ付けられることになる。しかもエントリー近辺の1.7450辺りはしっかりサポートしている。やれやれ。
 
GBP/USD 1.7502 L 10.0万 05/10/12 ターゲット 1.7580
 昨晩ドル円が115円台に乗せたのを確認したあとターゲットを1.7550から変更。ドル円の戻しが114.20辺りまであるかもと思ったからだ。結局8pips届かず反転下降した模様。やれやれ。
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【2005/10/14 10:51】 FXポジション | トラックバック(0) | コメント(1) |

10/13 繰り返された失敗

「またやってしまった」
 
 あの鳥はなんて名前なのだろう。ともかく久しぶりに鳥の囀りとともに目を覚ました。昨晩僕のなかに涌き出し荒れ狂ったサイクロンはその痕跡すら留めず姿を掻き消していた。木曜の朝はほとんど平静を取り戻したとてもスッキリとした頭で昨晩の僕の軌跡を眺めていた。
 
 FXonlineで両建てする場合、注文時にヘッジ項目にチェックマークをいれなければならない。
 以前そのことを知らぬまま両建てで反対ポジションを建てたとき、それまでの正ポジションが決済されてしまうという初歩的なミスを犯したことがあった。今回もこれに懲りずまたやってしまったわけだ・・・しばし呆然。
 
GBP/USD 1.7505 L 5.0万 05/10/12
 →決済 1.7456 損益-28,000円(操作ミス)
 
 しかも20pipsほど利確するべく慎重にテクニカルを吟味し逆張り成り行きでショートメイクしようとわけなんだけど、そんなこんなのどたばたで数分経ちテクニカル的にはピークを過ぎていたのもかかわらず、実際すでに15pipsほど下がっていたのだけど怒りにまかせてテクニカルを確認せずそのままショートメイクするというおまけ付き。トレンドと逆行していたから当然いきなりの含み損。
 
GBP/USD 1.7455 S 5.0万 05/10/12 ターゲット 1.7350
 
 さらにはその1時間後には誤って決済されたポジションの含み益がそれまでのマイナスからプラスに転じるにつけ、もはや抑えるべき怒りなど皆無の状態に。冷静な判断などどこか遠い彼方へと旅立ってしまい、残された怒り達がいくらか汚い言葉をはきながら決済されたポジションのエントリーあたりで倍の資金を投入したポジションを建ててしまう始末。もうひとつおまけにターゲットに5pips及ばず反転下降。
 
GBP/USD 1.7502 L 10.0万 05/10/12 ターゲット 1.7550
 
 やれやれ。しかし痛い失敗だった。ともあれこのままの状態でポンドドルが1.7300を割りこむまで待つことになるのだろうか。その後大底を確認して(いつもミスジャッジしてしまうのだけど、とにかく慎重に)倍返しのロングメイク。その作戦を維持していこう。
 ドル円は115円台に乗せるまでは大きな下落はないだろう。その後はそりあえず109円台を目指すようになるのだろうか。それまでにユーロドルは1.1800台まで下げポンドドルは1.7300台に下がると。
 ただ気になるのは原油価格だ。引き続き上昇している。原油高=ユーロ高はいまだ機能しているのだろうか。そうなるとポンドドルはなかなかは下げないだろう。まあそうなったらなったでドル加ドルを1.1500台でロングメイクをすることになるのだろう。
 しかし今月は下手したら損益がマイナスになるかもしれない。目標の月間損益+40万は遥か遠い。全く・・・。
 
 いつものようにコーヒーを飲みながら一日の始まりを眺めていた。
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【2005/10/13 09:33】 FXポジション | トラックバック(0) | コメント(0) |

10/12 ヘッジされたポジション

「これは下げだな。ターゲットは7月21日に記録した1.7200台後半だ」
 人民元切上げのときにはドル買いに動いたのか、なるほど。ポンドドルのチャートを見ていた昨日の昼過ぎ、ずいぶん久しぶりに確信めいた絵が僕の中で描かれようとしていた。ただ、夕方17:30には(英)8月英貿易収支の発表がある、その後の様子をみてショートポジションを建てよう。GBP/USD 1.7520。そのときはそう思っていた。
 さて夕方17:00頃、再びチャートを見てみるとポンドドルは一時1.7470辺りまで下げ1.7500辺りまで戻していた。さて貿易収支発表を待つか、と思ってとき、ふと思いが過った。
 そう云えば両建てを未だ経験したことがなかった(正確には以前、両建ての意志がありながら操作ミスにより決済されてしまったことがあるのだが)、そうだ発表まえに両建てでポジションを建ててみよう、
 CASE#01:結果によってはポンドが上がる方向に動くだろうからそのときロングを決済してさらに倍返しのショートを建てる、
 CASE#02:逆に読み通り下げに動いたとしてもそれほど遠くない日にはまたこのレベルにもどってくるはずだから、一旦底を確認したら底から追い買いしながらそのとき決済すればいい、そうしておけば傍観状態も避けることができるだろう、
 ドル円は恐らく一度115.00台をマークしてその後反転下降してまずは109.00台を目指す動きになるだろうし、ユーロも1.1800台にいったとしてもそこから反発してくるだろう、ドル売りのその流れに乗れば良い、と。
 
GBP/USD 1.7499 S 5.0万 05/10/11
GBP/USD 1.7505 B 5.0万 05/10/11
 
 その後英国の貿易収支が発表され赤字の拡大を示すものだった。CASE#02だな・・・なぜ・・・一時ポンドドルは下げたものの(それも17:30の前だったのだけど、17:30後には)なぜか上昇している。理由はわからないけどもCASE#01でいけるのか、そうおもいながらも良くわからないものには手を出さないでおこうと決めチャートからはなれた。
 午後21:00過ぎ、再びチャートを確認すると一時上昇し1.7560辺りを反転下降し再びエントリーした辺りの1.7500までもどしていた。しまった、やはりCASE#01で対処するべくチャートを見つづける必要があったんだ、もったいないことをしてしまった、とは思いつつもまあCASE#02で行けばいいやと思いもした。
 
 あと気になるのはドル加ドルだな、また原油が70ドルをめざす動きになり再び68ドルくらいになったらドル加ドルのロングポジションを建てよう、恐らくそのときには1.1500台前半あたりだろうから。
 昨晩、原油価格は反発し一時63.80ドルをマークしていた。
 
 ドル円は115.00台になるまで手をださないでおこう。115.00台になったらしっかりストップをおいてショートメイクを検討しよう。
 
 何日かぶりに陽光が注ぐ朝を過ごしていた。水曜日の朝。いくつかの電話での会話を終えシャワーを浴び、一日がはじまろうとしていた。
 
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【2005/10/12 11:05】 FXポジション | トラックバック(0) | コメント(0) |

10/11 傍観しつつ実験など

 昨晩も引き続き傍観していた。ドル円やユーロドルの動向はいくらか気にかけながら基本的にはポンドドルのチャートを終始眺めていた。日本時間および欧州時間前半のチャートを見返して見ると割りとテクニカル通りの動向をしめしていた。深夜0時頃そろそろ傍観をやめチャートから離れディスクトップの電源を落とそうかと思ったのだが、ふとある考えが浮かび実験的にポジションを建てようと思い立った。
 午前0時頃、ポンドドルは散々下がり尽くしてきたところでテクニカル的にはそろそろ買いシグナルが点灯しそうだった。またもともと1.7500台前半で逆張りロングポジションを建てる心積もりでもあったし、このところ重要視している雰囲気というやつもなんだかそろそろ逆張りといった感じだった。ただ先の浮かびあがったある考えとはそれとはあえて逆をやってみたらどうなるのかというもので、一度そのことが頭に浮かんでしまうとどうしてもそれにたいする興味を打ち消すことができなかった。というのはどうも裏目にでることがここ最近多かったからだ。ならば最初から裏を狙ったらどうなるのか。なんだか複雑な心境ではあったのだけどいくらか興奮してきたのも事実だ。どのみち反芻することが目的なので仮想的にポジションを構築することも考えられるのだけど、いまいち実感が伴わないので小額ではあるのだけどリアルなポジションを建ててみた。成り行きでショートポジションを建て適当にリミット、ストップを設定しディスクトップの電源を落とした。
 
GBP/USD 1.7523 S 1.0万 10/10/2005
 →決済 1.754 損益-1,900円 
 
 火曜日の朝も引き続き雨だった。ベッドを抜け出し1階に降りコーヒーを沸かし煙草を吹かしデスクトップを立ち上げチャートを確認した。
 一応今回は裏目にはならなかったようだ。救われたような気はするのだけど複雑な心境であることには変りはなかった。やはりこれまで通りテクニカルをみながら素直に逆張り中心でポジションを建てていこう。午前5時過ぎにも比較的教科書通りの売りシグナルが点灯していたようだ。テクニカルにポンドドルの動向は従順だった。これまでのところは。
 さてそろそろ傍観にも飽きてきた。
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【2005/10/11 09:25】 FXポジション | トラックバック(0) | コメント(0) |

10/10 雨の月曜日

 雨音が一旦途切れたところで僕は煙草を買うために外にでた。そろそろ走るには良い時期になってきたとふと思いながら、走ることがいくつかの今年の目標のうち実行されずに秋を迎えたもののひとつであることを思いだし自嘲的な笑みを顔に浮かべていた。何度目の横浜の秋なのだろう。
 
ドル円
 しばらく様子をみることにしよう。114.00台に明確に乗せてきたら115.00超えをターゲットにロングメイクというかんじか。113.00を割ってきたら112.00台半ばあたりでロングメイクか・・・いやショートメイクか・・・良くわからない。
 
ドル加ドル
 やはり原油価格を注視することとして、とりあえず1.1700台前半あたりに下がってきたら様子をみてロングかショートを決めることとしよう。ショート
ならそのときの原油価格動向にもよるのだけど、思いきって1.1500割れをめざして見ようか・・・やり過ぎか。
 
ポンドドル
 まだポジションを建てたことがない通貨ペアなのでしばらくは様子見か。しかし期待を裏切らず朝から良く動く通貨ペアだなぁ。とりあえずなんとなく下降しそうな雰囲気なので1.7500台前半まで下がるのを待つとするか。ただ1.7600を明確に超えていくようであれば・・・いやなんだかまだよくわからない通過ペアなので様子見か。
 
 なんだか今日もポジションを建てられないような気がするのだけど。まあ、気長に構えていくこととしよう。ただ為替は逃げないと一般的にはいうけれど、相対的な基準でみればやはり為替は逃げていくのだからあまり気長すぎるのも問題なのだけど。
 
 月曜日の朝。4本目の煙草吹かしていた。
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【2005/10/10 09:50】 FX | トラックバック(0) | コメント(0) |

10/09 戦略メモ 覚書

~ドル円~
 なんだかよくわからない。基本的にはいつもわからないのだけど、それでも先月までは漠然とドル高を意識してきた。先月も云われていたのだけど、今月も引き続き「重要な分岐点」ってところか。
 またここのところ続いていた日本株高=円安。一見ねじれているようにみられるこの現象にたいし、円安に好感した株高という一応の解説がなされている。これはこれで理解しているつもりだが、僕はシンプルにこう考えることにしている。基本的に株価というのは世界的に連動しているらしいので米株、日本株によらず株価上昇=ドル高と。ただし株価の連動はもちろんある程度の剥離率を伴うものなので、その剥離している期間はある種のチャンスであると考えている。ただ米国も表明的にはドル高を誘うものだが、マーケット的にはドル安を望んでいるとのレポートもあり、株価上昇=ドル安も考えられなんだか複雑だ。
 さらには原油価格の動向もある。先週は61ドル台への下降となったが、未だ予断をゆるさない状況であることにはかわりはない。現状のレベルであればまだ世界経済は持ちこたえられるらしいが、70ドル台は危険水域と捉えられており今後反発上昇し70ドル台へ向かうのか注意を払いたい。
 
■円安ドル高方向
8/29月足調べから依然として年末に向け120円台を狙うと思われる。
・一部ディーラー経験等プロもしくはプロに近いと思われる個人投資家の方々が運営するブログからみられるよう個人投資家は依然としてドル高を意識している模様。
・重要分岐点とみられていた113.00台を維持している。112.00台前半までの調整あり。
・米本国投資法関連によるドル買い需要
・年末に向けての米国政策金利先高感
・IMM通貨先物取組高報告(9月28日─10月4日)ではユーロのネット・ショートは1,898枚。ユーロ安方向への余地あり。
 
■円高ドル安方向
10/1外為どっとコム主催セミナーに招かれたエコノミストの方々による株価、金相場、穀物相場、地価、日銀動向、経済傾向などを加味した予想より年末、年度末に向けて円高。最終的には100円を割るか割らないかといったレベルまで想定。
・ユーロドルが1.19からから反発している現状と月間値幅の関係から更なるユーロ高リスク。
・IMM通貨先物取組高報告(9月28日─10月4日)では円のネット・ショートは6万3299枚となり6年ぶりの水準となっている。
・人民元切上げ
 
 
 やはりわからない。ユーロはやや売りのほうが強そうとはいえどちらにも振れる可能性がありそう。ドル円はどうだろうか。
 ドル高方向でみるとドル円10月の月間値幅は112-120ってとこか。
どうにか今の水準を持ちこたえ(112.00台への調整込み)
→115.00台に到達
→その後120.00台に向け続伸
 
 ドル安方向でみるとドル円10月の月間値幅は108-115ってとこか。それを前提とすると
どうにか今の水準を持ちこたえ(112.00台への調整込み)
→115.00台に到達
→その後108.00台に向け下落
となりそう。
 
 いずれにしても115.00台は試すのだろうか。だとすれば当面は買いか?
 
 
~ドル加ドル~
 とにかく原油に尽きる、と先月はおもっていたのだけど、今月一時原油下落にも係わらず加ドル上昇という場面があった。いすれにしても原価上昇=加ドル上昇はまだまだ健在。いまだ原油価格は下降したとはいえ60ドルを割っていない。
 また日足はいまだ下降チャンネルの真っ最中。ボリジャーおよび移動平均線を注視しながらの展開は続きそう。先週ボリジャー上端にタッチし下降。今週はショートベースでポジションメイクをするとして、ターゲットはどこになるのか。ここのところ裏切られてきたのが高値設定だった。先週何年かぶりの高値だったから今週もその高値を基準にと考え続けて失敗してきた。今週はおもいきって1.1500割れまで射程範囲にいれておくこととする。そのとき原油は69ドル台くらいになっているとおもうのだけど、さすがにここまでの反転上昇はないか・・・いや原油はあなどれない。
 
 
~ポンドドル~
 先週末に気になった通貨ペア。スプレッド5pipsで結構値動きがある。現状1.7600付近だが月曜の動きだしがボリジャー下限1.7400方向かまたは上昇し1.7680方向のどちらになるか注目している。ストップが25pips幅くらいでいけそうかな、と思えた時にだけロングメイクすることにしよう。
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【2005/10/09 14:54】 FX戦略メモ | トラックバック(0) | コメント(0) |

10/08 傍観しながら静観していた

 それはそれはすこしばかりなつかしいお話で昨晩はそんなことを思い出しながらチャートを眺めていた。GBP/USDはちょこちょこと20~30pips幅で動くのか。結構おいしい通貨ペアかも、来週は要チェックだな。午前3時をまわろうとしていた。
 
 彼女はとても自然な仕草で左手の中指と親指とではさんでいた吸いかけの煙草をそのおおきなグリーンアイズでなにかしら語りかけながら無言のまま僕にさしだした。
 僕はなんとなく寝付けずバルセロナ発パリ行きの夜行列車のコンパーメントのなかにいた。6人掛のコンパーメントの中には僕とイタリア人の男のふたりだけだった。それぞれ3人掛に足を投げ出し横になっていた。いくらか会話はあったと思うのだけど覚えていない。僕はむくりと起きだし煙草を2本巻いた。それからそいつを吸うために連結デッキへと向かった。扉をあけると煙草を吹かしていたグリーンアイズと目があった。僕は無言のうちにさしだされた煙草をくわえ先程巻いた煙草を彼女に差しだした。
 彼女はパリへの途上にあるちいさな村の出身らしい。それから一時間程だろうか、なんとなく会話をつづけていた。そして彼女は列車を降りた。
 
「なんだか今週は調子っぱずれの一週間だったよ。目標の10万円/週は遠く及ばずそれどころかマイナス3万円だったよ。昨晩の米国雇用統計発表では順ばりで乗りまくってやろうと思っていたんだけど、ドル円5分チャートは21:30丁度あっというまに上昇。まだ発表内容が確認できていないのでこの動きは統計内容にたいして順方向か逆方向か判断できず、ニュースが配信されるまで1分もかからなかったとはおもうのだけどやけに長く感じたよ。よっぽど目をつぶって突っ込もうかともおもったのだけど、前に失敗しているからな。たしかあのときは発表後逆方向動いたんだよ。急激にね。それでその後反転、これまた急激にさぁ。俺は最初の急激な動きに乗っかっちまったからいきなり含み損てやつさ。それがあったから、ちょっと下がってきて113.60辺りになったときにロングメークしようと動きかけたんだけど、結局できず。金曜に引き続き傍観ってやつさ」
「でもそのおかげというのかなんというのか、とりあえず小説は結構読めたし、GBP/USDは結構魅力的な通貨ペアだと気づけたし、まあ昨晩だけなのかもしれないけど、停滞しているときの値幅が他の通貨ペアと比べるとでかいんだよね。ドル円、ユーロドルなんかが15pips幅くらいで停滞しているときGBP/USDは30pipsの値幅で停滞していたからね。これくらいの値幅の停滞って結構旨味のある停滞だよね」
 
 ずいぶん久しぶりだった。こんなにながくチャートを眺めていたのは。なんとなく澱が、体の中にたまっていたなにがしかがゆっくりと体の外側へと浸みだしているようなそんな気がしていた。デッキで揺られながら。
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【2005/10/08 12:09】 FX | トラックバック(0) | コメント(0) |

10/07 順張りと逆張り

 僕のなかは静かな昂揚感で満たされはじめていた。確信犯的なものなのか偶発的なものなのかそもそも存在すらしないのだろうけど、きちんとした音感にささえられ調弦されたギターのように、ある種の幻想によって僕は支配されつつあるようだ。
 
「どうも先月の中頃辺りからリズムが狂い始めているんだ。それでもどうにかこうにか利確してきたのだけど、時にはマイナス150pipsまでいったこともあったのだけど、なんだかどっか上のほうで僕の逆をいくようチャートに働きかけているのではと本気で疑いはじめたり、もちろん為替世界は僕の動向をみて動いているのではないのことはわかっているさ、とにかく調子っぱずれのままではあまり良くないとひさしぶりに正しい判断を下せたわけさ、昨晩は」
 昨晩はポジションメークをしないと決めていた。唯々ドル円のチャートを眺めていた。加ドルのさがりっぷりをチャートで見かけるたび隠すことのできないいらつきは沸き起こるのだけど、精神の調弦に勤めた。するとなぜか不思議と動向がみえてくる(実際のところそれは不思議なことではなくいろいろなレポートの内容をニュートラルな状態で先読みと錯覚しながら瞬時に後追いしているのに過ぎないのだから、正確にはみえてくるではなくすでにあるものをみながら予測通りと勘違いしているにすぎない)。あっ、113.70を割ったか、113.40-50で反転、やはり113.70でレジスタンス形成、下降する、翌朝までに112.80-113.15まで下落するだろう、しかし112.90いや112.80あたりからストップが並んでいるかもしれない、もうすこし落ちるか。
 結局113.01ロングの逆張り注文をだし深夜1時過ぎベッドに潜りこんだ。
 
「ああ、指値にはヒットしなかったよ。ビットレートで113.03まで落ちていたからあと7pipsだったけどね。まあ、自分を裏切らずに済んだわけだ。昨晩はポジションメークをしないと決めていたからね。なんだか矛盾しているなぁ。とりあえず今日の午前10時頃の動向をみてそれに沿ったかたちで順張りでポジションメークしようと思っているんだ。ただ今夜は米雇用統計の発表があるからその前にポジションをクローズするつもりだけど。あと人民元だね。確かこのまえの9/23だったっけ、例のドル以外の通貨にたいする変動幅の拡大。あれがある前は中国がお休みのこの週に切上げがあるかもっていわれていたからね。18:00頃は要注意かな。ブラフも含めてね。なのでできたらドル円なら売りのポジションを建てたいね。まあでもポジションは作れないだろうけど。順張りってのが概念や理屈を除いたらよくわからないんだよ」
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【2005/10/07 08:48】 FX | トラックバック(0) | コメント(0) |

10/06 加ドルに振り回される日々

 翌朝まで雨はつづいた。それは恐らく僕のやりかたがまちがっていたのだろう。
 
 うすら寒い空気に部屋は包まれていた。それらを遮っている唯一のもののなかからはい出し、つまりベッドからはい出したのだけど、薄い膜に覆われた頭と連れ立って一階に降りた。昨晩はひきつづき深夜まで仕事を持ち込んでしまいかなりの量のカフェインとニコチンをせっせと胃の中に押し込んでいたためか、木曜日の朝はひさしぶりにコーヒーをつくらないでおこうかともおもったのだが。結局コーヒーを入れ煙草を吹かしながらいつものようにデスクトップを立ち上げチャートを確認した。ドル円、クロス円が上がっていた。ドル円は114.00を超えたのか、まあ、ためしてみるか、そういった気持ちもあり、ここのところのいやな雰囲気をいくらかでも遠ざけたい気持ちもあってか、とにかく暖気もろくにおこなっていなかった脳の命ずるままにドル円ロングポジションを成り行きで立ち上げたんだ。114.00円割れに置いていたストップまで到達するのに30分ほどもあれば十分だった。
 
USD/JPY 114.12 L 10.0万 05/10/06
 →決済 113.98 損益 -14,000円 05/10/06
 
 FX取引は基本的に順ばりだという情報の溢れるなか、これまでのほぼすべての取引は逆ばりで成立したポジションによるものだった。今回順ばりと僕としてはおもってチャレンジしたわけなんだけど、いくらか覚めてきた頭でチャートをみてみると順ばり逆ばりといった状況ではなく、方向感がない状態、僕がポジションを成りゆきで建てたときはそういう状態だった。運が良ければ確立は1/2なのだしなんとかなるか、といったポジションだった。これからは起き抜けにポジションを建てる際には気をつけなければ、なにに気をつければよいのかわからないが、まあ、そういうことさ。
 
 しかし加ドルには振り回されっぱなしだ。加ドル円がここまで下がるとは、一昨日の晩損切りした-55,000円は・・・まったく・・・薄利ではあるがプラス決済できたのだ。当初の予定通り昨日水曜日まで決済することを待てなかったことが悔やまれるのだけど、たいした根拠があるわけでもなくただ水曜日を待つことは火曜日の深夜の僕にはできなかった。やはり損きり自体はすくなくとも僕にとってこれからのFX取引においてはプラスになったのではと、これまた幾許の根拠もない理由を探すのがせいぜいのところだ。
 
 雨は続いていた。
 
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【2005/10/06 09:48】 FXポジション | トラックバック(1) | コメント(0) |

10/05 堪え性のないポジション

「久しぶりに深夜すぎまで仕事をしてしまった。加ドルの動向も気になったものだからついでにとチャートもチェックしつつさ。97.50を下抜けたら加ドル円を損切ろうとはおもっていたのだけど、原油価格下落を受けての下落でもあるし当初損切りをしようとしていた今日も引き続き上値が重いかなぁともおもったのだけど、なんだか疎ましく思えてきたので97.60にストップを置いて放置しておいたんだ。今朝見てみると決済されていた。ただam8:00頃チャートをチェックしたときははまだ97.50辺りにいたので損きりは正解だったかなとおもったのも束の間、am9:00過ぎ辺りから円全面高となったんだ。今はオファーで97.20辺りか。さてどうしたものか」
 
 水曜日は朝から雨が降っていた。
 
 
▼現在のポジション
(FXonline)
CAD/JPY 96.50 S 5.0万 05/09/29
 →決済 97.60 損益 -55,000円 05/09/04
考察: 水曜日を目処に損切りと考えていたのだけど、原油価格が下がったので思わず決済してしまった。ドル円の動向がすこし恐ろしく早めの決済とした。
 
USD/CAD 1.1650 L 5.0万 05/09/30
 →決済 1.1715 損益 +31,500円 05/09/04
考察:1.1750辺りまでねばろうかとも思ったが、加ドル円を決済後、ストップを1.1715、リミット1.1735を置き放置。ストップで決済された。まあ、こんなものか。
 
(外貨ex)
CAD/JPY 87.02 S 1.0万 05/06/02
 
▼予約ポジション
なし
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【2005/10/05 12:30】 FXポジション | トラックバック(0) | コメント(0) |

10/04 記録

「外国為替保証金取引って知ってるかい」
 これより10日ほど経った二〇〇五年五月三一日から僕のFX生活がはじまった。
 
 薄暗がりが漫然と支配する初秋の朝。いつものようにコーヒーをつくりいつものように煙草を吹かしていた。早いものでFX取引を開始してから4ヶ月の時が過ぎ去り、いつのまにか夏は終わっていた。3ヶ月の学習期間を経て先月よりはっきりとした数値目標を掲げ取引を行ってきた。ここにその記録を残すこととする。
 
~学習期間 05/05/31 - 05/08~
EUR/JPY 133.80 1万 05/05/31
 →決済132.80 損益-12,000円 05/06/01
CHF/JPY 86.17  1万 05/06/03
 →決済87.30 損益+10,000円 05/07/20
NZD/JPY 75.30  1万 05/07/07
 →決済76.52 損益+12,000円 05/07/20
NZD/JPY 75.90  2万 05/07/13
 →決済76.52 損益+10,400円 05/07/20
EUR/JPY 136.75 L 2万 05/07/21
 →決済137.30 損益+9,188円 05/08/04
USD/JPY 112.44 L 2.0万 05/07/21
 →決済112.80 損益+17,700円 05/09/27
 
 損益総計 +47,000円
 
 現在も学習期間の負債を抱えている。
CAD/JPY 87.02 S 1.0万 05/06/02 
 
 
~bleak out 05/08/24 - 08/09/30~ 
USD/JPY 110.70 S 2.0万 05/08/24
 →決済 110.25 損益 +9,000円 05/08/24
USD/JPY 110.05 L 5.0万 05/08/25
 →決済 109.90 損益 -7,500円 05/08/25  ロスカット設定のミス
USD/JPY 109.65 L 2.0万 05/08/26
 →決済 110.05 損益 +8,000円 05/08/26
USD/JPY 110.15 L 4.0万 05/08/26
 →決済 110.40 損益 +10,800円 05/08/29
USD/JPY 110.30 L 4.0万 05/08/24
 →決済 110.50 損益 +9,600円 05/08/29
USD/CAD 1.1980 L 2.0万 05/08/27
 →決済 1.2000 損益 +3,800円 05/08/30
USD/CAD 1.1970 L 2.0万 05/08/30
 →決済 1.2000 損益 +5,500円 05/08/30
USD/JPY 111.30 L 3.0万 05/08/31
 →決済 111.50 損益 +6,000円 05/08/31
USD/CAD 1.1860 L 3.0万 05/08/31
 →決済 1.1900 損益 +11,600円 05/09/01
USD/CAD 1.1915 L 3.0万 05/08/31
 →決済 1.1880 損益-9、600円 05/09/06 両建て操作ミス
USD/CAD 1.1880 S 2.0万 05/09/06
 →決済 1.1880 損益 0円 05/09/06
USD/CAD 1.1900 S 3.0万 05/09/06
 →決済 1.1880 損益+5,500円 05/09/06
USD/CAD 1.1900 S 5.0万 05/09/07
 →決済 1.1875 損益+11,500円 05/09/07
USD/CAD 1.1850 L 8.0万 05/09/08
 →決済 1.1870 損益+16,100円 05/09/13
USD/CAD 1.1787 S 5.0万 05/09/14
 →決済 1.1853 損益 -30,700円 05/09/15  苛立ち損切り
EUR/USD 1.2245 B 5.0万 05/09/15
 →決済 1.2255 損益+4,400円  05/09/16
EUR/USD 1.2300 S 4.0万 05/09/16
 →決済 1.2275 損益+11,100円  05/09/16
USD/JPY 111.40 S 5.0万 05/09/16
 →決済 111.39 損益 0円 05/09/19
USD/CAD 1.1706 B 10.0万 05/09/19
 →決済 1.1719 損益 +13,800円 05/09/23
EUR/JPY 136.43 S 5.0万 05/09/30
 →決済:136.31 損益+6,000円 05/09/30
 
 損益総計 +84,000円
 
 9月の資本は200,000円。デイトレードを中心として月間損益+200,000円(10,000円/日)を目標として掲げ取引を行ってきたが、2週目あたりから雲行きが怪しくなり、結局目標には遠く及ばない結果となってしまった。今月からは資本を200,000円追加し480,000円とし昨日より取引開始。目下含み損7万前後を抱えている。今月の目標は月間損益+400,000円(100,000円/週)である。スタートから目標達成が怪しくなってきた。
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【2005/10/04 09:13】 FX記録 | トラックバック(0) | コメント(0) |

10/03 裏目

 先週はなかなか注文が成立しなかった。ところがようやく9/29(木)に成立したポジション加ドル円96.50Sは目下含み損増加中。なんの危惧感もなくようやくの成立に安堵さえ浮かべていたのだが。9/30(金)に注文にヒットしたドル加ドル1.1650Bも目下含み損を抱えている。逆に危険を感じ9/30(金)に注文を取り消したポンド円199.00Bはその後200.00まで続伸。やれやれ。
 しかし金曜の加ドルの続伸はちょっとよくわからない。最近の傾向では大きくステージを変える場合は原油動向に起因していたはずだけど、この日原油価格は下降していたのにも係わらずの続伸。少しは複雑になってきたのか。うれしいような悲しいような。なにもこの日でなくても・・・。
 
 さて今週はどうすべきか。
 まずは加ドル円96.50Sをどう処理しようか。そろそろドル円の挙動から剥離していくものとおもったのが甘かった。これからもドル円に追随するとしたらどうなるのだろうか。ドル円は115.00までいくのだろうか。その場合加ドル円は100.00をトライすることになるのか。仮に10/1に聴いたセミナー通りだとここで反転下降することになる。確か加ドル円100.00台というのはかなり前に記録した最高値だった。よい目安かもしれない。いや、やはりその前に損切りだ・・・ドル円がもし115.00に到達するなら恐らく今月中のことだろう。であれば加ドル円も今月中に100.00円台をトライするということか・・・ただセミナーでの予想に反して僕が8/29に月チャートを使って予想したように120.00を今年中に目指す動きになったとしたら・・・いや可能性としたら素人で尚かつ月足チャートのみの予測よりかは多方面から予測し経験豊富なエコノミスト、ストラテジストと呼ばれる方々の予測のほうが遥かに信憑性があるはずだ・・・しかし・・・やはり損切りだ。だいたい100pips以上の含み損など抱えること自体間違いなのだから。ロスカットの重要性を先月学んだばかりなのに。全く・・・。今日の日銀短観後の動向をみて・・おっともう8:50を過ぎていた・・・弱い!?・・・まあ水曜日を目処に損切りをしよう。来週あたり益が出る可能性はあるけど、まあ仕方が無い。
 次はドル加ドルか。これはまあ大丈夫だろう。日足チャートで判断するかぎり相変わらずの下降チャンネルにどっぷりだが、すくなくとも最近の傾向としてボリジャー下限にタッチした後は20日線まで上昇し反転、再びボリジャー下限まで下降といった動向をしめしているので、これから2,3日の動向は20日線に向けての上昇となるはずだ。だとすれば1.1750-20あたりまでは上昇するはずだ・・・たぶん・・・。ただ原油動向には注意しなくては。金曜日のように動向がずれたといってもそれは原油価格下降時でのこと。恐らく今後も原油上昇時には加ドルも上昇するのだろう。全く。これでは加ドルの下降要因がないではないか。ますます加ドルは強くなったというわけか。住宅の加熱はいくらか和らいだようだけど。そろそろ下降チャンネルから抜け出し上昇するだろうと予想することは危険ということか。
 
 飛行機が上空を滑空する音が聴こえてきた。先月中頃からどうも裏目裏目になっている外国為替保証金取引。今週も芳しくないスタートをきることとなった。
 今日は月曜日。今日も晴れるらしい。僕も為替以外は概ね晴れと云いたいところだが。さてさて。
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【2005/10/03 09:17】 FX | トラックバック(0) | コメント(0) |

10/02 戦略メモ セミナー篇

■05/10/01 外為どっとコムセミナー
 ここのところの肌寒さを忘れさせる程良き暖かさに包まれた10月1日土曜日。初めてFX取引に関するセミナーに出席した。まずはじめに感じたこと。それはこの会社「外為どっとコム」がかなり儲かっているらしいということ。以前から思っていたことなんだけど、外食産業(何故外食産業かは特に理由はなくなんとなく一日当りの客単価が商売上重要な指標になるのかなと、そういう意味では外食産業と似通ってくるのではとなんとなく思っていた)と比べ客単価がかなり高いのではと、例えば客が一日に一回一万通貨ペアの取引をした場合、手数料+スプレッドで2,500~3,000円の儲けがある(まあ、デイトレードであれば手数料は半額になるのだけど)。更に外食産業と比べ有利な点は場所性に寄らないということだ。対象客は店のある半径500メートルではなく日本全国に及ぶ。僕はどちらかというとこのFX取引よりかはこちらの会社運営のほうにより興味がある。かなり旨味のある商売ではないかと。それはともかくとして。
 開催場所はラファエル・ヴィニオリ設計の東京国際フォーラムCホール。プロセニアムアーチ、舞台脇ジャージィネット等および天井は黒色をベースとし一部スティールネットを仕様。サイドおよび奥面の反射吸音壁を木の面材(花梨?)を基調としたこのホールは3層構造となっており収容人員は1500人くらいか。利用料金がどれくらいなのかはわからないが安くはないとは思うのだけど。
 またこの日は無料にて書籍を一冊いただくこととなった。入門書等数冊のなかから一冊を選ぶのだけど、基本的に入門書のたぐいは読み物としてあまり好きではないので「伝説のディーラー」大下英治著をチョイス。それはともかくかなりの太っ腹ではないか。
 
■2006年に向けて
 この日エコノミスト、ストラテジストである浜田和幸、水野和夫、熊谷充丸3氏のお話を拝聴することとなった。以下に概略をまとめる。
 
・三大通貨の動向
人民元>ユーロ>ドル  円>ドル 人民元の行方が今後の世界経済の行方を左右する。
・ジム・ロジャーズはドルに不信感をもっている。娘のために中国人の中国語を話す乳母を中国から呼び寄せた。上海に拠点を移そうとしているらしい/浜田和幸氏
・2006年1月~3月にかけてのドル円
ドル高はせいぜい115円。その後円高が進む。105~100円。100円を割り込む可能性もあるがその際には当局の介入も激しいためその可能性は低い。
・原油動向
目下の価格帯であれば深刻な被害はないだろう。ただし70ドルを超え高止まり状態がつづくとかなりのダメージを世界経済に与えることとなる。
 
 株価、金相場、穀物相場、地価、日銀動向、経済傾向などなど様々な視点から今後の為替傾向を占った三氏だが、僕が個人的に最も気になっていることには触れられることはなかった。それは日本の市中に溢れているお金の出口に関することなのだけど、極めてシンプルに今の状況を捉えた場合、ドル円クロス円に関してはこれが一番の今後を左右する要因だと思うのだけど。このモデルは間違っているのだろうか。
 また3氏ともにドル安を考えていることは興味深い。個人的には8/29に月足チャートで調べた結果、ドル安ではなく来年初頭に向けて120.00台を狙うドル高だと思っていた。更には来年5月から10月にかけての調整を経てさらなるドル高、そういう展開を予想していた。ともかく10月の値動きには注意が必要ということか。
 
 また為替動向の話とは逸れるのだけど、浜田和幸氏がハリケーン、テロ、戦争、災害等は儲けるチャンスだと語っていたことにはいくらか嫌悪感を覚えた。たしかにFX取引をはじめてからきれいごとではなくそういった災害の際、まず僕の頭をよぎることはこの災害の結果この通貨はあがるのかさがるのか、これで上がった、これで下がったと、そういった考えがまず浮かんでしまうのである。かなり自己嫌悪に陥ることも少なくない。ただかなり冷静な僕がその際、儲けがうまれるようなポジションを構築しようとするのもまた事実だった。ただ、そういった話は公の場で、多くの聴衆の前で話す内容なのだろうか。実際にそのようなポジションを建ててしまう僕が、このようなことを云うことはおかしなことかもしれないのだけど。
 
 昨日に引き続き今日も暖かい日が続いていた。
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【2005/10/02 12:45】 FX戦略メモ | トラックバック(1) | コメント(0) |
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