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外国為替保証金取引物語
外貨保証金取引でのいくつかの僕の物語。もちろんリアルです。

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11/29 ルイヴィル・スラッガー

 ルイヴィル・スラッガー。それは盲目のフロイト(あのフロイトではなくて)の一瞬先の未来を確かに確保するために足下のすこし先を(時にはまわりの人たちを)突っつく杖。それはウイーンの国立オペラ座での悲劇を退けもしたし(だけど、フロイトは木っ端みじんになったのだけど)、テロリストのスポークスマンの頭部に向かってライナー性のホームランを生み出すだろうスウィングを献上したりもした。とにかくルイヴィル・スラッガーは未来をなにかしらの安全なところに導いたわけだ。
 まあ、これはジョン・アービングが紡ぎだした物語のなかでのはなしだし、ルイヴィル・スラッガーはベース・ボールで使われるあらゆる感情を公に引きずり出す棍棒、いわゆる(ずいぶんとまわりくどいのだけど)たんなるバットだ。
 
「とうとうマージンコールがきたよ。それで-50万円・・・」
 
GBP/USD 1.7502 L 10.0万 05/10/12
 決済→ 1.7059  損益 -530.000円 05/11/28
 
「一週間まえにもポンドドルは下降して1.7066をマークした。そのときはなんとかマージンコールを回避して(マージンコールまで7pipsだった)、その後ポンドドルは1.7300にせまる上昇をみせたので、1.7300に両建ての売り注文をだしておいたんだ」
「昨日は1.7047。僕のポジションが決済されてしまったのは1.7059。12pipsだ。わずか12pipsだったんだ。あと口座に1万ちょっと余分にはいっていれば・・・まあ、タラレバは言っても虚しいのだけど、だけどそのあとなんだよ、そのすぐ後になんと300pips程も上昇しやがった。300pips、1.7345だよ。しかも1.7300には買いのこのポジションを蓋するための両建ての売り注文をいれていたんだよ。わかる、この虚しさ。そのまま1.7000をきるぐらい下降してくれればどうにかこうにか自分を納得させることもそれほど大変な作業ではないのだけど。すぐあとだったんだ。どこかのだれかが僕のポジションを知っていて、どれ、とりあえず一瞬1.7059を下回ってマージンコールを発生させてお前を振り落としたあと、気持ちよくあがってやるぜ、ってなかんじで操作したんではないのだろうかなんて、まったくもってありもしないことも考えてしまう」
 
 僕はルイヴィル・スラッガーを、外国為替保証金取引の未来をなにかしら安全なところに導くルイヴィル・スラッガーをとうとう手に入れることができなかった。まあ、そんなもの誰も手に入れることはできないとはおもうのだけど。少なくともごくノーマルな人には。とにかくしばらくは増資をせずしばし静観することにしよう。
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【2005/11/29 12:17】 FX | トラックバック(2) | コメント(12) |

11/23 いまだ危険水域なのだけど

「本当にもうだめだと思った。恐らくほんの数pipsだったんじゃないかなぁ、マージンコールまで」
 
 結局一睡もせず水曜日の朝を迎えることとなった。確かに仕事も急ぎのものがあったからそれが僕を眠らせなかったとも云えるのだけど、実際のところ本質的に根本的に僕をベッドから遠ざけたのはポンドドルだった。
 
GBP/USD 1.7502 L 10.0万 05/10/12
 
 昨日ポンドドルは引き続き下降線を描き、FOMC議事録の発表前に一時1.7066をマークした。この時点でほとんどあきらめていた。FX取引とはしばらく不本意な距離を置くことになるのだろうと。だけどどうやら幸運の女神はいるようだ。彼女がいくらか囁いてくれたようでどうにかマージンコールを免れることとなった。

「僕はFOMC議事録の発表後チャートは上下に振れると思っていたんだ。だけど本当に・・・本当に運がよかったとしか言いようがない。なんといったって口座には60万ちょっとしかないのに、-400pipsを超えたわけだからね。とにかくFOMC議事録の発表後、その内奥を受けドル安になったんだ。ほんの少しも下にぶれずに。すこしでも下ぶれしたら、そうだね、グッバイFXってやつだよ、まあ少しの間だとはおもうのだけど」
 
 結果的に必要以上に仕事がはかどった火曜日の夜はおわり、為替取引的にはいまだ危険水域でまったくもって安心できないのだけど、それでも水曜日は始まったし、まあ、OKって感じなのだろう。
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【2005/11/23 09:41】 FX | トラックバック(0) | コメント(0) |

11/21 1週間ぶりにもどってみれば

「すっかり忘れていたよ。リミットをいれていたことを」
 
 昨日ここ横浜に戻ってきたわけなんだけど、先月10/11以来なかなか決済できず持ちつづけてしまっていたポジションが先週の水曜日に決済されていた。

 GBP/USD 1.7499 S 5.0万 05/10/11
  決済→ 1.7300 損益 +118,700円 05/11/16
 
 GBP/USD 1.7455 S 5.0万 05/10/12
  決済→ 1.7300 損益 +92,500円 05/11/16
 
 GBP/USD 1.7502 L 10.0万 05/10/12
 
「一体なにがあったんだろう、11/16に・・・まあ、あとで調べるにしてもなんかえらくタイミングの悪い決済になってるよ。11/16に200pipsほど急落しているんだけど、その急落部のものすごく上のほうで決済されているんだ。しかも今のポンドドルは1.7178って・・・マイナスの含みが38万って・・・。なんだかこれやばいんじゃないの」
 増資したほうがよいのだろうか。しっかり考えなくては。
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【2005/11/21 17:03】 FXポジション | トラックバック(0) | コメント(2) |

11/11 そして続く

 今朝は携帯メールの着信音で起こされることとなった。久しぶりに昨晩は寝まくってやろうと深夜0時過ぎにはベッドに潜り込んだのだけど、妙に艶かしい携帯メールの着信を知らせる音が午前5時過ぎに鳴り響いた。ドル円が118.20をヒットした知らせだった。ほんのすこしばかり起きるべきか鉛でしっかりと細部にわたりコーティングされた頭で考えたのだけど、そんな逡巡も実際あったのかどうか定かではないほど速やかに再び夢のない深い眠りへと落ちていった。
 結局8時過ぎにようやくベッドから抜けだしチャートをみることとなった。コーヒーはその前に作ってあった。フィリップモリスに火をつけた。「ドルは118.00か・・・ユーロドルは1.1700を割ったんだなぁ・・・それでっとポンドドルは・・・」まだ1,7400割れ直前で粘っていた。何日か前はこのタイミング、ドル円が118.00を上抜けユーロドルが1.1700を下抜けるタイミングでポンドドルは1.7350 or 1.7300を下抜けると見ていたのだけどポンドは切り上がってきていた「先月とおなじ展開だ」あのときもポンドがにじり上がってくる展開だった。「ユーロポンドは0.6700を割り込みそうだ」ポンド高が止まらない。実際これでユーロポンドが0.67をしっかりと割ってくるようだと、ポンドドルの1.73割れの芽が無くなりそうにみえる。ユーロドルが1.15台に突入するとき、ドル円がオーバーシュート気味に120円台に突入するタイミングがポンドドルの1.73台割れのタイミングになるのだろうか。何日か前にポンドドルが再度1.74台に突入した時はドル円オーバーシュートのタイミングに係わってくるポンドドルの位置は1.72台だと思っていた。そして1.72台になれば1.70割れも視野に入ってくる。それでなかなかショートを決済できずにいた。少なくとも1.73近辺でなければ。しかしドル円オーバーシュートのタイミングでポンドドルが1.73台に留まるのであれば、そうであればポジションのショートは1.73台後半であっても決済してもよさそうなのだが。いや・・・どうなのだろう。

 GBP/USD 1.7499 S 5.0万 05/10/11
 GBP/USD 1.7455 S 5.0万 05/10/12
 GBP/USD 1.7502 L 10.0万 05/10/12
 
 しかし何度も思うのだけどとても長い付き合いになっている、このポジションとは。しかも頑なに「このポジションを決済するまでは他のポジションはもたない」としているので、先月からの僕のFX生活は静かなものだ。異様に。だけど、来週はチャートをみることさえあまりなさそうだから、今月もこいつと付き合うことになりそうだ。だからこんなくだらない「頑さ」なんてどっか月の向こう側とか足下のゴミ箱の脇とかどこでもいいから捨て去ってしまおうか。そろそろ虫が疼いてきた。外からは虫の声は全く聴こえない。そんな秋の横浜だけど。
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【2005/11/11 09:25】 FX | トラックバック(1) | コメント(0) |

11/10 しかしながら・・・

 昨日午後8時前くらいだったと思うのだけど、ふとポンドドルのチャートを覗くと再び1.73台に下降してきていた。「よしよし、順調だ」といった類いのことを内側でつぶやいていたかと思う。さて、次にチャートをみたのは確か午前0時を廻っていたかとおもうのだけど、いささか驚いた。80pipsくらいの乱高下が起こっていた。「ドル円か・・・」と今度ははっきりと声をだしてドル円のチャートをチェックした。117円割れで猛烈な買いがはいったようだ。振幅80pipsほどのV字を描いていた。ポンドドルと同時期に同程度の振れ幅だ。これはすくなくとも僕にとってはめずらしいものにみえた。というのは、大抵はポンドドルの振幅の方がドル円と比べ大きかったと記憶していたからだ。
 ともあれ結局のところ僕のショート決済指値1.7300に遠く及ばず反転してしまった。それでも1.7360辺りまでは下ってきていた。
 この頃思うのだけど、なぜまめに僕はチャートをチェックしないのだろう。昨夜などは本日までにある程度形にしなければならない仕事に追われ、どうにか完全なる徹夜を避けることはできたものの、ようやく一区切りつけたときには午前5時を少し過ぎていた。ともかく僕は1階のマッキントッシュ前に今朝方までどっかり腰を下ろしていて、その背後700mm程のところにはチャートを映しているwindows on vaioがあるのだ。そういう状況にありながら一時間に一度にも満たない回数しかチャートを確認しなかったのだ。煙草を一服している回数のほうが圧倒的に多いという状況だ。
「こんなんでは一生このポジションを決済できないかもしれない」

 GBP/USD 1.7499 S 5.0万 05/10/11
 GBP/USD 1.7455 S 5.0万 05/10/12
 GBP/USD 1.7502 L 10.0万 05/10/12
 
 しかしいよいよまずい展開になってきた。来週1週間ほどここ横浜を離れることになるのにもかかわらず、今週中にこのポジションを決済できるか微妙なところだ。しかも来週はHIAの関係もありドルはさらに動きそうだし・・・。まあ、なるようになるか。
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【2005/11/10 10:49】 FX | トラックバック(0) | コメント(0) |

11/09 同じ過ちの

 先週のことだったろうか。漆黒とは縁のない横浜の夜の街を歩いていたとき、ふと視線を僅かに上向け前方を遥か遠くを見通そうと、そこにまるで人生におけるすべての鍵でもあるかのように、大業に不特定ななにかを見詰めていた。その視界の真中あたりには真っ赤な少し欠けた月が浮かんでいた。
 水曜日の朝、なんだかそんなことをなんの脈絡なく思い出していた。ともかくポンドドルは指値の1.7300まで届かなかったようだ。
 
 GBP/USD 1.7499 S 5.0万 05/10/11
 GBP/USD 1.7455 S 5.0万 05/10/12
 GBP/USD 1.7502 L 10.0万 05/10/12
 
 「ポンドドルショートを決済する指値は先月に差した値1.7300のままだった。昨日の朝1.7330-1.7300間のどこかに指値を変更しておこうかどうか迷っていたのだけど。結局変えなかった。ポンドドルは夕方にマークした1.7325で反転上昇した」
 起き抜けにいれたコーヒーはもう冷めていた。
「どうもよくわからないんだ。大方のレポートではユーロドルの底は割れたことしている。1.15台を目指すとも。そうなるとポンドドルはユーロドルと同じような軌跡を描くので当然おちる。ユーロドルが1.15台までならポンドドルは1.70台を割りこむかも。だとすれば、ショートの決済にはまだ早すぎるのでは、と思ってしまう。だけど、先月もそうだった。先月も1.72台を目指すといった観測もあったのだけど、結局1.73ミドルで反発し1.1.7900にタッチするまで続伸したんだ。どうも先月同様な動きに、1.73台で結局反発して上昇してしまいそうな、そんな気がするんだ。だけど、その場合、ユーロドルが上昇するってことだろ。先月まで割れていたドル高ドル安論者も大方ドル高に収束してきたこの今、ユーロの上昇を狙った決済手法を採っても良いんだろうか。マインドはドル高なんだろ」
「ユーロポンドは0.67ミドルだ。ユーロ上昇の余地は有るようにみえる。やはりドルだな。ドルの動向によるんだ。HIAもあるし。11月中旬から12月中旬までの規模が大きいようだね」
 
 果たして今日こそショートポジションを決済することができるのだろうか。今は1.7428。昨日の安値から100pipsほど上がっている。やれやれ。
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【2005/11/09 10:17】 FX | トラックバック(0) | コメント(0) |

11/08 ようやく決済か・・・ポンドドル

 ようやくポンドドルは1.7400台を割ってきた。さてここからだ。どういったタイミングでショートポジションを決済していこうか。
 
 GBP/USD 1.7499 S 5.0万 05/10/11
 GBP/USD 1.7455 S 5.0万 05/10/12
 GBP/USD 1.7502 L 10.0万 05/10/12
 
 月足でみると、どうも1.7400辺りは重要な分水嶺として機能しているようにみえる。1992年10月にこの値を下回って以来、1998年10月に一度タッチしたものの、2003年12月までこれを上回ることはなかった。そして2004年はこの1.7400を下回ることなく推移していた。さて今年はといえば、8月に1.7271、10月に1.7345とこれを割りこみ、今月11月も目下これを割りこんでおり、目下1.7361となっている。テクニカル的にはどうみればよいのだろう。とりあえずこの1.7400は40ヶ月線と重なっている。またMACDは4月にデッドクロスをして以来下降しており今は0.021。ストキャスはそろそろ買いサイン点灯か。
 
 週足でみると、今年7月に4週に渡りサポートされている1.7310、1.7356、1.7271、1.7332からみると1.73台前半が重要ポイントとなりそうにみえる。テクニカル的にはMACDはマイナスで膠着しており、ストキャスはゴールデンクロス直前ってところか。また移動平均は1.8台前半に集まっている。
 
 日足で見ると、7月21日にタッチした1.7271が目安どころか。7月21日といえば人民元切上げが行われた日だ。テクニカル的には目下のところボリジャー下限は1.7364。移動平均線は20日:1.7627、40日:1.7712、100日:1.7891と現在1.7361を上回っておりそれぞれ下向きになっている。MACDはマイナスでデッドクロス-0.0064、ストキャスは下降中、そろそろ反転するのだろうか。
 
 時間足でみるとテクニカル的にはそろそろ反転上昇しそうに見える。
 
 また他の通貨ペアの動向も当然気になるところだ。流れ的にはドル円が118.00台にのせユーロドルが1.1700を割りこむタイミングで、ポンドドルが1.7350・・・いや1.7300か(この辺りがよくわからない)を割りこむ形となるのだろうか。だとすると、とりあえずショートポジションを決済するのは1.73台前半まで待つべきなのだろうか。いや、先月はここら辺りでなんども痛い目をみてきた。1.7300を割るまで待っているうちにどんどん上昇してしまった。ここで決済しておくべきか。しかし1.7400どころは重要ポイントにみえるから、今が明確にこれを割っている状況で今後さらに下降していくという可能性も高い。どこかのレポートでも1.7450を割ったら次のターゲットは1.72台だといったものがあったような気がする。いやはや全くどうしてよいのやら。
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【2005/11/08 11:48】 FX | トラックバック(0) | コメント(0) |

11/06 タイムイズマネーとは云うけれど

「週末はすごいことになっていたんだね」
 9月から本格的にFX取引をしてきたわけだけど、その間チャートを一時も見なくて一日を終えるということはなかったんだ。先週の木曜日まで。
「いやぁ、本当に久しぶりに完全なる徹夜をやらかしてしまった。仕事で徹夜なんて自分の管理能力の欠如を露呈しているようでものすごくかっこわるいんだけど・・・いや、それでチャートを見れなかったわけでもないんだ。チャートなんて煙草でも一服しているあいだに見ることもできからさ・・・じゃあなんで見なかったんだろうね。僕にもそこのところがいまいちわからないんだ。ポジションがスクエアーってわけでもないんだし」
 
「ドル円は118円を超えてきたのか。僕が徹夜でひいひい云っているあいだに・・・みたかったなぁ、リアルタイムでそのチャートを。でもまあようやくポンドドルが1.75台前半まで戻ってきたから両建てポジションのショートをそろそろ決済できそうだ」
 
 GBP/USD 1.7499 S 5.0万 05/10/11
 GBP/USD 1.7455 S 5.0万 05/10/12
 GBP/USD 1.7502 L 10.0万 05/10/12
 
「しかしタイミングがむつかしそうだなぁ。月足でみると100ヶ月線116.99をとうとう超えてきたわけだ。ユーロポンドは下がってきている。ってことはポンドドルショートの決済のタイミングはドル円を注視することから得られそうだ。いや、ユーロドルか・・・まったく・・・この辺のことが、なんていうのか、バランスとでもいうのか、それがわからない。まあいずれにしても今後とくに注意しなければならないのはやはりドル円が下がるタイミングだろう。このタイミングでポンドドルショートを決済したいものだ。最高のタイミングで」
 
 結局木曜日は一睡もせず金曜日の26時ころにようやくベッドに潜り込むという、なんともなさけない日々を過ごしてしまった。昨晩は24時過ぎには寝てしまい今朝9時過ぎまで目を覚ますことはなかった。
 さあ、残りをささっと片付けてしまおうか。
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【2005/11/06 10:31】 FX | トラックバック(1) | コメント(0) |

11/02 しかし長い付き合いになったものだ

 先週くらいだろうか、久しぶりに読んだ村上春樹の作品で「アンダー・グラウンド」を読んだことがはっきりと原因としてあるのだけど、昨日乗りこんだJR横須賀線の乗車扉脇にある座席の足元辺りに透明な液体が広がっていたのを見たとき、いささかぞっとしてしまった。この作品は1995年3月に起きた地下鉄サリン事件(そうか、いつのまにかあれから10年も経っていたのか)を扱ったもので、62名の被害者による証言から構成されているノンフィクションだ(ちなみにこの作品のまえに読んだ作品が大江健三郎著「宙返り」で、これまた新興宗教をあつかったもので、なにやらどこかのだれかが僕に何がしかのメッセージを送っているのだろうかと、なんとなく考えさせられてしまった)。ともあれ、何事もなく電車を降り、五反田での打ち合わせを終えその後安めの居酒屋で酒を飲み、午前1時過ぎにこの部屋に辿りついた。シャワーを浴びたあと「4時に米連邦公開市場委員会のFF誘導目標発表だったな」と思い至りデスクトップを立ち上げようとしたのだけど、結局やめることにした。たいしてチャートの変動はないだろうと思ったからだ。
 
 青空がひろがり、とても心地よい陽光が降り注ぐ水曜日の朝、デスクトップの電源をいれチャートを確認した。やはりそれほど変動はなかったようだ。
 ドル円は8時過ぎに116.80に届いていた。先月中には100ヶ月線116.99には届かなかったのだけど、今月はどうだろう。まずはそのあたりから注視していこうか。
 ユーロドルは1.20台を回復しているものの、本日再度1.20台を割るようにみえる。
 ユーロポンドが再び上昇してきており、0.6820を超えていくのだろうか。
 ドル加ドルは原油が60ドル台を割り込んだにもかかわらず未だ1.17台だ。ロングメイクするには適当だと思える今後1.16台、1.15台へと再びむかうのだろうか。
 結局ポンドドルは結局1.7600を割り込むことはなかったようだ。本当に(本当に)そろそろいいかげんにこの両建てポジションを決済しなくては。
 
 GBP/USD 1.7499 S 5.0万 05/10/11
 GBP/USD 1.7455 S 5.0万 05/10/12
 GBP/USD 1.7502 L 10.0万 05/10/12
 
 このままドル円が117円台を上抜け、ユーロドルが1.20台を割りこみ、ユーロポンドが0.69台を目指すとすると、どのタイミングでどのように決済すべきなのだろうか。この両建てを。ドルがあがってもポンドが追従してくる具合やはなれる具合、そのあたりを考慮しながら良きタイミングでうまい具合にポンドドルが1.75台を割り込み1.73台を目指し、その後反転上昇してもらうには、まずはドルがポンドの追従を振りきって上昇していかなければならない。その際ポンドは一気に下降するのではなくなる程度の調整で待機してもらい、そして次のドルの下降にあわせてのポンドの上昇って展開が必要なのだけど、なんだか難しそうだ。基本的にポンドドルのチャート動向はユーロドルの動向と同じような動きをするし、最近はドルの上昇にもポンドはついていくしで、なんだか矛盾するような動きのようにもみえるし、なんだかよくわからない。

 最近べったりと付き合い続けて少々胃がもたれるのだけど、様子見ってやつとまだしばらく付き合うことになるのだろうか。やれやれ。
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【2005/11/02 09:59】 FX | トラックバック(2) | コメント(0) |

11/01 反省材料満載の10月だった

 10月の月間収益の目標値は+40万円だった。結果-6.7万円。散々たるこのような結果を招いた原因はいろいろとあるのだろうけど、まず一番大きいと思われるのは「びびり」ってやつだろう。正確に云えば「びびり」が招いた無力感ってとこか。それによって取引回数も激減し今月は5回。先月の利碓回数は20回。なんと今月は先月の1/4だ。「びびり」のトリガーとなったのは10/13の両建てする際にやってしまった操作ミスだろう。トリガーによって9月半ばから続いていた嫌なムードが一気に噴出した格好となったようだ。
 
(FXonline)
CAD/JPY 96.50 S 5.0万 05/09/29
 →決済 97.60 損益 -55,000円 05/09/04
USD/CAD 1.1650 L 5.0万 05/09/30
 →決済 1.1715 損益 +31,500円 05/09/04
USD/JPY 114.12 L 10.0万 05/10/06
 →決済 113.98 損益 -14,000円 05/10/06
GBP/USD 1.7523 S 1.0万 05/10/10
 →決済 1.754 損益-1,900円 
GBP/USD 1.7505 L 5.0万 05/10/11
 →決済 1.7456 損益-28,000円 05/10/12(操作ミス)

 損益総計 -67,400円
 
 しかしへたくそなトレードばかりだ。いづれのトレードも反省点満載だ。そのなかでも
USD/JPY 114.12 L 10.0万
GBP/USD 1.7505 L 5.0万
の二つのトレードは今後の取引において心に留めて置くべきものだろう。
 
 上記ドル円のポジションはかなり割り切って構築したものだった。具体的には114.00を割ったら直ちに決済するというものでストップを113.98に置いていた。今から思えば大変もったいないトレードだった。その時ドル高を全く予想していなかったならば、まあ、こういうトレードもありなのかなぁってところだけど、実際は月足やいくつかのレポートより年末に向けたドル高を予想していた。ただ調整が、113.00割れをも視野にいれた調整があるだろうと考えたこともあり、それなら潔く114.00が割れたら決済しようと113.98にストップを置いたわけだけれど、しかしこのストップを置いた一番の大きな理由はレバレッジを意識した履き違えた慎重さだった。
 9月半ばから続いた嫌なムードを引きずっていたのでかなり慎重になっていたのだけど、その慎重さが極めて中途半端なものになっていたのだった。同じ慎重さでもストップを114.00割れではなく113.00割れに置き、それにふさわしい金額のトレードを、レバレッジを考慮したそれをすることが「正しい意味での」慎重さだと、今ならばそう思えるのだけど、そのときは残念ながらそう思うことができなかった。一万円くらいの損失ならいいかって具合で、損失の額にたいする慎重さのみが先行してしまい、トレードそのものの慎重さが全くないギャンブル的なポジションメークとなってしまった。慎重さを履き違えていたのだ。
 
 上記ポンドドルのポジションは両建てしたものだった。ポジションメイクした翌日、ポンドドルでスキャルピングでもしようとテクニカルをチェックしながらショートメイクのタイミングを待っていた。僕はFXonlineで取引をしているのだけど、ここで両建てする場合には取引パレットにある「ヘッジ」という項目にチェックをいれなければならない。9月に一度失敗したことがありそのことは当然しっかりと覚えていた。しかしその一ヶ月後の10/12、ショートメイク成立させようとした際、値が急に動いたのでスリップしポジションが成立しなかった。そこで再度取引パレットを表示させたとき、焦っていたのだろう、「ヘッジ」項目にチェックするのを忘れてしまったのだ。
 いついかなるときも冷静に。それがこのとき学んだことだった。
 
 そんなこんなでとても反省材料が多かった10月だった。さて今日から11月が始まった。今月の収益の目標は先月に引き続き40万円。これが達成できるか否かが、達成のためには10月の反省材料を生かすことが必然であるということからも、今後のFX取引を占ううえで重要な月になりそうだ。
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【2005/11/01 12:54】 FX記録 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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