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外国為替保証金取引物語
外貨保証金取引でのいくつかの僕の物語。もちろんリアルです。

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10/31 なんだか既視感

 月曜日の朝はとても静かな動き出しではじまった。
 朝方にはかなりドルが買われるのではとチャートを見守っていたポンドドルは、若干ながら窓を開けはしたもののすぐさま埋め戻された。ポンド円は同じく窓を開け始まったのだけど、こちらの窓は未だ健在だ。ドル円及びクロス円全般は窓を開けることなく今週をスタートさせている。このまま欧州タイムまで小動きを続けるのだろうか。
 
「夕方から英国の指標が並んでいるから、それまではたいした動きもなさそうなポンドドルだけど、一応3時過ぎからの動きにも注意しておくとするか。夜には米国の指標もならんでいるなぁ。明日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の発表を控えてどう動くのか。ドル円の動向も見守らなければ。しかしいつまで見守りつづけることになるのだろうか」
 
 とても肌寒い朝だった。僕の今週も始まった。
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【2005/10/31 11:39】 FX | トラックバック(0) | コメント(0) |

10/30 ソフト・マシーン

 穏やかな陽だまりにすっぽりと包まれ日曜日を過ごしていた。窓の外からは時折なんやかやの音は聴こえてくるのだけど、押し並べて静かな時間が留まることなく流れていた。いくつか予定していたこともあったのだけど、それらはエコノミストが外した予想を表向き彼らの記憶から消し去る程度に掻き消えていた。部屋に漂う"Why are we sleeping"/soft machineはなんだか僕を落ち着かなくさせる。
「やはり三島由紀夫を読むのはもうすこし待とう」
 今の僕にある種の吸引力を持ったものと触れ合いを持たせることはあまり得策ではないように思え、とりあえず差し障りの無い小説を読んでいた。しかしポンドドルは・・・改めて思い返してみても本当に良く動く通貨ペアだなぁ・・・月曜日はどうしようか、今週も指標が山積みだ。ところで吸引力のない小説を読むことは、為替のことを考えるのにとても良い感じの脳のなかの思考領域を、程よく狭められた領域を取り出すのに便利なツールだったりするから、あながち下らない小説を馬鹿にすることもできない。まあくだらないバラエティ番組なんかよりかは役立つ程度だけど。
 とりあえずポンドドルは1.79台前半と1.76台のどちらをブレイクするのか、おおまかにはそんなところで様子を見ていこうか。
 ドル円はどうなるのだろう。とりあえず火曜日のFOMCか。25bpの利上げは織り込み済みだそうだから、さて、どう動くのか。どっちに動いても、チャートが上がろうが下がろうがもう驚かないけどね。両方の理由もこれまで見てきたし(なんだかくだらないけどね)。分かっているのはどっちに動くか分からないってことだけだ。あとは金曜日の雇用統計か。予想では+7.5万人。先月は-3.5万人。なんか一波乱在りそうな感じもするけど、とりあえすはポジションスクエアーで見守りたいところだ。
 
 明日は10月最終日。実りの秋ってやつも僕のところを訪ねてくれるかもしれない。せいぜい丁寧にもてなしてやるとしようか。
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【2005/10/30 18:03】 FX | トラックバック(0) | コメント(0) |

10/29 意味のない反省など・・・

「結局のところ木曜日の17時頃か21時過ぎに1.7900をマークしたあたりでまずロングポジションから決済すべきだったんだなぁ」
 
 GBP/USD 1.7499 S 5.0万 05/10/11
 GBP/USD 1.7455 S 5.0万 05/10/12
 GBP/USD 1.7502 L 10.0万 05/10/12
 
 今週もどこかで決済しなくてはならないとは思いながら漫然とチャートを眺めていた。今月初めにやらかしたいくつかの失敗も後を引いているのだろうけど、どうも積極的に為替世界にアクセスできずにいた。恐らく取り回数は先月と比べ3分の1にも満たないのではないだろうか。その主な原因は恐怖に囚われていた、と云うよりは「びびっていた」といったほうがものすごく正鵠を得ているような気がする。
 
 今週のポンドドルは1.76ミドルから始まり1.7900を一時的にマークし1.7730で終えることとなった。理想的には月曜日早朝にまずショートポジションを決済し木曜日の夕方過ぎ1.78台後半で決済できれば25万前後利確できたのだ。まあ、月曜日のしかも早朝からいきなり動くことはなかなかできないとしても、木曜日の17時頃か21時過ぎに1.7900をマークしたあたりでまずロングポジションから決済し、金曜日の終わりでショートポジションを決済できれば15万前後利確できたわけだ。
 今週のチャートを見返して見ると、確かに月曜日はテクニカル的にもいささか判断がつけかねる状況に見える。ただ木曜日は違う。木曜日の21過ぎなどかなり良い感じの売りサインが出ている。要はなんだかんだ云いながら決済するつもりがなかったということだ。これが先月だったら間違いなくロングポジションを決済していただろうし、スクエアーだったら新たにショートのポジションを構築していただろう。「びびり」だけではないのだろう。なにかが先月の僕と決定的に違ってしまったかのような、そんな気がしている。
 
 今月も残すところ月曜日の一日だけだ。今月の損益はマイナスで終わりそうだ。まあ、反面教師としてこの10月が今後の為替取引きに役立つことを、なんだか他人事のようだけど、それでも切に願わずにはいられない。
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【2005/10/29 16:24】 FX | トラックバック(0) | コメント(0) |

10/28 ヴェルヴェット・アンダーグラウンド

「ど忘れしてしまったよ。えぇーと・・・あれ、誰だっけか、アンディ・ウォーホールと連るんでいたミュージシャン。ブリュッセルでたまたま観たアンディ・ウォーホール展の会場で流れていたビデオ映像にも映っていたんだよなぁ」
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドでしょ」
「違うよ・・・えぇーと・・・!、あっ、思い出した、ルー・リードだ」
「やっぱりヴェルヴェット・アンダーグラウンドじゃん。ルー・リードはこのバンドの中心人物だよ」
 
 内蔵まで届きそうな冷気がこの街を包み始めた昨日の夜、ブラケット・ランプとスタンド・ランプが灯されただけの薄暗い部屋の窓際に置かれている黒いソファで横になりながら小説を読んでいた。「ああ、そうなんだ、そいつは知らなかったよ」。18ページ目にヴェルヴェット・アンダーグラウンドと書かれてあるのを見たとき、そういった会話があったことを思い出していた。そのすこし前にチェックしたチャートではポンドドルが1.7900をマークしていた。僕のポジションの含み益損それぞれ40万を超していた。
 
 GBP/USD 1.7499 S 5.0万 05/10/11
 GBP/USD 1.7455 S 5.0万 05/10/12
 GBP/USD 1.7502 L 10.0万 05/10/12
 
 金曜日の朝、ユーロポンドは上がってきたようだ。現在0.6800を超えている。はやく0.69台に到達してほしいものだ。
 ドル円は日足転換線114.97を一時割り込んだようだけど、その後反発し115.50をAM3:00過ぎに一時超えたようだ。今は115.28か。今月中に100ヶ月線116.99を超えることはありうるのだろうか。いずれにしても今夜発表される(米) 第3四半期GDPでなにか無い限り今月の月足は先月に続き陽線(始値113.44)になりそうだ。
 ドル加ドルは1.1640で反発し、再び1.170に乗せてきた。だけど原油も盛り返し61ドル台で引けたようだ。再度1.16台に突入しそうだ。
 
 さて、ポンドドルだ。ここまできたら先にショートを決済することはあきらめた方が賢いトレードなのだろうか。だとすると、先にロングを決済するとすると、ポンドドルの天井を見極めなければならない。だけどこれは僕にとってはかなり難しいことで、さてどうしたものか。
 とりあえず5分足でみると・・・よくわからない。最近の傾向だと15時前くらいから上昇し始めその後反転し50pipsくらい下げるってとこだろうけど。スキャルならできそうだけど、新たにポジションを建てるつもりはないからなぁ。
 4時間足でみると移動平均20:1.7800辺りがサポートとして機能するかどうかが注目すべきところだろうか。ここでサポートできれば再度ボリジャー上端1.7920辺りを狙うかんじか。
 日足でみると微妙だ。MACDは0以下で反転しそうに見えるし、ストキャスは72,89。分かり易いダイバージェンスは起こりそうも無い。
 月足でみると・・・これもよくわからない。とりあえず今月は陰線で終わりそうだけど。トレンドは下降になる手前ってところか。
 
 なんだかどうしていいやら。ルー・リードはその歌詞のメーセージが広く世の共感を得たようだけど、僕はその小説の登場人物とおなじく音だけで彼を判断していた。結構すきな音だった。チャートも音だけで判断している。そのメッセージを読み解くことは難しい。
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【2005/10/28 11:02】 FX | トラックバック(0) | コメント(0) |

10/27 整わない条件を待つこと

 やむことなく静かに雨が降り続いていた。分厚そうな灰色の雨雲の上にはあおい空が広がっているのだろうか。昨夜はあまり動きがないだろうと決め込み22時過ぎには早々にチャートから離れていた。恐らく動くのは朝方だろうと。結果思いもよらず予感が当たった木曜日の朝だけど、行動の伴わない予感など当たったところで意味もなく全くくだらないものだ。
 
 ドル円はAM9時前に116.00を上抜けたのだけど、AM9時過ぎには振り落とされ116.00を割りこみ現在115.70。とりあえず時間足で移動平均線が集まる115.40-115.60辺りがどうなるのか注視しておくとするか。日足の転換線114.97を維持すればまだ上がるように見える。
 だけどユーロドルが1.21手前で維持しているのか・・・これが1.21を上抜けて行くようだと、やはりドル円日足転換線114.97までの下落はみたほうがいいのだろうか・・・これを割ると・・・しかしドル円は訳がわからん強さをここのところ見せつづけているからなぁ・・・確か115.00を上抜けるときも一旦すぐにふるい落とされたはずだ・・・よくわからない。
 
 ポンドドルは同じくAM9時頃にドルが売りこまれたようだ。一気に60pipsほど上昇している。まったく・・・僕のポジションはいつ決済できるのだろう。ドル円上昇、ユーロドル下落、ユーロポンド上昇っていうタイミングを図っているのだけど。
 
 GBP/USD 1.7499 S 5.0万 05/10/11
 GBP/USD 1.7455 S 5.0万 05/10/12
 GBP/USD 1.7502 L 10.0万 05/10/12
 
 ドル加ドルも僕がロングメイクを許容できる1.16レベルまで下がってきた。だけど原油価格は反落して60ドル台になっている。まだ様子見かな。
 
 木曜日の朝は結局のところここのところ馴染み深い様子見に終始してしまった。やれやれ。
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【2005/10/27 12:13】 FX | トラックバック(0) | コメント(0) |

10/26 戦略メモ 覚書

○ドル円
 昨夜の米10月消費者信頼感指数の結果(予想89.0のところ85.0)を受け、ドル円は下降し115円を割り114.60の安値をマーク。4時間足のボリジャー下限114.90を割るものの400時間線114.64でサポートされた模様。
 月足ボリジャー上辺に注目すると8月に上抜け9月に下抜け10月に再度上抜けている。10月ボリジャー上辺値は114.71。昨晩一時これを下抜けたが現在115円台を回復している。
 また月足移動平均線に着目すると、20ヶ月線(現在108.08)、40ヶ月線(現在112.52)をそれぞれ5月、8月に上抜けている。100ヶ月線は116.99。月足上ではこれも近々クリアーしそうにみえるのだが。ストキャス87.49、MACD0.74、5月にゴールデンクロスしている。
 月足を見る限りでは、ドル円はまだまだ買いということか。IMMの円投機ポジションは66、641枚(10/18)で、引き続き今年最大規模のネット円ショートとなっている。
 
○ユーロドル
 月足ボリジャーでみると今年2月に上端から下に放たれて、現在ボリジャー下端に向かっているようにみえる。月足ボリジャー下限1.1592。MACDは5月にデッドクロス。ストキャス16.64。月足で見る限り下げ幅があるようにみえるのだが。
 
○ポンドドル
 昨夜の米10月消費者信頼感指数の結果(予想89.0のところ85.0)及び英イングランド銀行(中央銀行)のキング総裁の発言を受けて続伸。1.7800を超えることとなった。今後は1.7800がサポーティブに働くのかに注目する。
 
○ドル加ドル
 原油価格は月曜日に60ドルを割ったものの火曜日に再度60ドル台にのせ、昨夜は続伸し62.44をマークした。ドル加ドルは再度1.800を割りこむ。
 基本的にはロングポジション構築を狙うのだが、当面は1.60台、場合によっては1.50台になるまではポジションを持たない方針とする。
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【2005/10/26 10:12】 FX戦略メモ | トラックバック(0) | コメント(1) |

10/25 胸騒ぎの解剖を

 ドル円は116円台には乗らず、一時115.07まで下落したようだけど115円台をあいかわらず維持している。昨日は全面的に円高に動いたようだ。ポンド円も204.00円を割って目下203.85円。ただこのまま円高方向を維持するというのでもなさそうだ。日足でみるとクロス円は軒並み円安方向の時間的調整にはいったように見える。
 
「だけどこういった一方的は円安は不気味だ。先週末に流れた人民元切上げの噂は結局噂に終わりはしたけど、引き続きこの円安レベルは警戒レベルだと考えておこう。ドル円115.00円を上抜けるときもなんらかの介入はなかったようだし、現状のドル円のレベルを単純に日米間で容認せれうる円安レベルだと捕えることはなんだか怖い。逆に容認できるためのなんらかの事柄がありそうだと素人ながら勘ぐってしまう。前回の切上げ幅は2%。次回はそれ以上の切上げがあるんじゃないか。前回ドル円は2円くらい落っこちた。仮に次回が5%の切上げだと単順に5円くらい落っこちるってことか・・・くだらない。こんなこと考えたって仕方がない。所詮わからないんだ。こんなことぐだぐだ考えずにテクニカルでもチェックしてまずは今のポジションを決済しなくては。なんだかどんどん気持ちが為替から離れていってしまう」
 
 GBP/USD 1.7499 S 5.0万 05/10/11
 GBP/USD 1.7455 S 5.0万 05/10/12
 GBP/USD 1.7502 L 10.0万 05/10/12
 
 今朝もとてもやわらかな日差しが支配する心地よい火曜日の時間が漫然と、だけどなにかしら意志をもって流れていた。ポンドドルを決済する条件は次第に整いつつある。煙草の煙よりかは幾分定まった程度の整い具合だけど。
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【2005/10/25 11:29】 FX | トラックバック(0) | コメント(0) |

10/24 決済すべく・・・

 とても大きなブリキのバケツいっぱいに張った水に溶かした絵の具が静かにきちんとぶちまけられたような空が底が知れない高みで貼りついていた。鼻腔を通る大気はやけに心地よいもので何故だか気恥ずかしさを感じずにはいられない。そんな月曜日の朝に包まれながら足早に煙草を買い部屋へと戻った。
 
「またこの展開なのか」
 デスクトップに流れるチャートを確認すると、ドル円は週末終値から特に窓を開けず116.00円手前でくすぶっていた。ポンド円は20銭ほど円高方向に窓を開け、その後方向感なく漂っている。ただ同じく円高方向に窓を開けたユーロ円と比べると窓を埋める方向性を持っているようには見える。ユーロドルはドル円同様1.1930-40辺りでくすぶっている。どちらかが、ドル円かユーロドルかがトリガーを引くのだろうか。いやポンド先行ってのもあるのか。ポンドドルも同じくくすぶっている。ユーロポンドはとりあえずの目先的にはポンド高方向のようだがもう少し大きな流れだとユーロ高ってとこか。
 さてさてどうしたものか。僕のポジションは。
 
 GBP/USD 1.7499 S 5.0万 05/10/11
 GBP/USD 1.7455 S 5.0万 05/10/12
 GBP/USD 1.7502 L 10.0万 05/10/12
 
 目下ポンドドルは1.7665。含み益は18.5万円。含み損は22.0万円。先週来頑なにショートから先に決済しようとしている。ショートのターゲットは1.7350。この方針を変えるべきなのか。ショートターゲットは現状から下がること300pipsもある。この300をひたすら待つことはどうしたものだろう。またここまで下がるとしたらどういった展開が考えられるのだろう。とりあえずドル円は116円台に乗せて117円台を目指す動きになることを前提とすると、ポンド円は203円台に行ってもらいユーロポンドはユーロ高に動いてもらうと。そのときノーマルではユーロドルは下がるはずだけど、それに引きずられてユーロポンドも下がってもらっては困る。基本的には欧州通貨に対しては円高になってもらい、同時にポンドがユーロに対して安くなるように動くと。ただこうなると週末に向け1.7350どころか一気に1.7300を割ってくる動きになりそうだし、そうなるとポンドの動きは過激だからなぁ。なんだかよくわからない。まあ、いろいろと自分に都合のよい絵を描いたところでチャートは動くようにしか動かないのだから、臨機応変に機敏に柔軟に対応していくしかなさそうなのだけど。だけどそれができていたらとっくにポンドドルのポジションは決済されているはずなんだよなぁ。
 
 今週も優柔不断ってやつと付き合うことになりそうだ。
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【2005/10/24 10:55】 FX | トラックバック(0) | コメント(2) |

10/23 ポンドドル

ポンドドル
 
○1時間足
19日夕方から続いている上昇を終えるか否か。テクニカル的には売りだが1.7730辺りを通る移動平均線で反発するかもしれない。
 
○4時間足
ストキャスは売りか。MACDは明日月曜日の夕方頃には売りサイン点灯か。ボリジャー上端べったり。
 
○日足
テクニカル的には微妙。MACDは一応買いだが。チャート的には月曜日、頭を1.7800で押えられるようだと再度1.7500を試しそう。
 
○週足
基本的にはドル高方向なのだろうか。テクニカルは微妙。
 
○月足
トレンドは不透明。今後ドル高方向に向かいそう。
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【2005/10/23 18:14】 FX | トラックバック(0) | コメント(0) |

10/22 二項対立から欠落するもの

「なにかあったら宜しくお願いします、だろ」
「・・・はい・・・?」
「最近はみんな最後にはこう云うんだよ。なにかあったら宜しくお願いしますって。おれはこういう男だから」
 
 ポンドドルのポジションはあいかわらず持ちつづけていた。仕事もとりあえず一段落しいくらか頭をすっきりさせようと玄関扉を開け裏の墓地に向かって歩き出した。なだらかに傾斜し広がっているその墓地からは桜木町のランドマークタワーが見える。墓石が並ぶそのずーと奥に見えるそのスカイスクレイパーは巨大な墓石のようにみえて、いつごろからか気に掛かっている風景の一つだった。死者の眠る墓石が並ぶその奥にある生者が様々な物語を紡ぐ巨大な墓石。そういった単純な生死の対比以上のなにかが僕には気に掛かっていた。
 
「今日はお休みかい」
 墓地へ向かう途中、その年配の男性は声をかけてきた。一見して、長年に渡ってしっかりと働いてきてそこから勝ち得たある種の価値観のようなものが、ひとつの確固たる誇りとなってこの人を支えているんだとおもえる、そういった男性だった。
「まあ、年がら年中休みみたいなものですよ」
 なんとなく会話をして頭でもほぐしておこうか、そんなことを漠然とおもっていたのだろうか、僕としては珍しく身の上話などをいくつか繰り広げていた。恐らく最初に感じた彼から滲み出ている価値観に惹かれてもいたのだろう。
「そうかい、設計の仕事かい・・・そう、建築の・・・大変だねえぇ、このご時世に」
 そうでもないですよ、などと言いながらしばらく立ち話をしたあと、会話を切上げようとしたときだった。
「違うでしょ。なにかあったら宜しくお願いします、だろ」
「・・・はい・・・?」
「最近はみんな最後にはこう云うんだよ。なにかあったら宜しくお願いしますって。おれはこういう男だから」
 
 しばらくして部屋に戻り、デスクトップに流れる為替チャートをチェックしながらなんとなく顔が緩むのを感じていた。なにが具体的に僕の顔をそうさせるのかを列挙することはとても難しいのだけど、列挙する必要性など微塵も感じることはない。
 土曜日の午後。上空から飛行機が大気を切り裂く音が響いてきた。
 
 ポンドドルはあいかわらずのポンド高といったところでドル高を以前として上回っている。今週も決済することができなかった。原油も下がってきた。人民元はなにもなかったようだ。さて、来週はどんな動きをみせるのだろうか。相変わらず世界はイベントだらけだ。
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【2005/10/22 16:24】 FX | トラックバック(0) | コメント(0) |
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